定食屋さんのお話し。
こんにちは、クロです。
最近僕の記事はドラマか映画の感想ばかりになってきていますが、今日は少し違ったお話しです。
僕は今ひとり暮らしをしています。
今まで20余年間実家で暮らしていた上、料理をする機会はほとんどなかったため(僕は買いだし担当でした。中高生の頃なんかはよく学校から帰った後に自転車でスーパーに通ったものです。)、料理のスキルは非常に低いです。
先日ドンキで購入したプレートなどを使いながら自炊もどきをして生き長らえていますが、まあまあの頻度で外食もします。
(ドンキで購入したプレートの記事はこちら)
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
外食時はだいたい、家の近くにあるすき屋か、いつも利用するスーパーの近くのリンガーハット、会社の周りに複数あるラーメン屋のどれかなのですが、先日は趣向をかえてふらっと違うお店に入ってみました。
それが今回のテーマである定食屋さんです。
ふらっと入ると、夕食時ということもあり結構混んでました。
席に案内されると同時に、「今日のおすすめは、角煮定食で750円ね」と壁のメニューを指差しながら言うのでそれを注文しました。
ぱっと見るに、お母さん3人くらいで営んでいるようでした。
席に座ってからゆっくりメニュー見てみると、丼ものと定食系、うどん・そばなどたくさんあるようでした。
角煮定食が出てくるまでの間にも、数人お客さんが入ってきました。
入店早々「いつものお願い」と言いながらまるで指定席であるかのように隅っこの席に座るおじさん。
「あら、来たわね。焼き肉定食の玉ねぎ抜きでいい?」
「いや、食べられるようになったからありで大丈夫」
なんてやり取りを店員さんとしている僕と同じくらいの青年。
こうした光景を見て、なんかいいなーって思いました。
お客さんと店員さんの距離が近いんですよね。
僕は居酒屋とかで店員さんにタメ口で注文する人はあんまり好まないんですが、これはなんか違って、嫌に感じないというか、あくまでお客さんではあるけど知り合いに料理を振る舞う、みたいな感じなのかなと思いました。
お客さんからしても店員さんというより、料理屋のおばちゃん、といった感覚なのかもしれません。
世間話なんかもしながら、ご飯を作って食べて、みたいな。わかんないけど。
店内には、昭和のヒット曲が流れていました。
米米CLUBとか、華の82?年組?の方たちとか、テレビでなんとなく聞いたことあるようなものもあったり、なかったり。
昭和のヒット曲のメロディーって、今の歌とはわりと雰囲気違いますよね。
僕は音楽には疎いですが、なんかいいなーって思いました。(相変わらず語彙力は増えない)
肝心の角煮定食も、美味しかったです。
僕は味覚には優れていないので気の利いた食レポというものはできませんが、美味しかったです。
白米もお味噌汁もお漬け物も、美味しかったです。
総じて、とってもいい雰囲気のお店でした。
僕より先に来ていたお客さんの中にも、食べ終わってからも日本酒みたいなもの呑みながら新聞読んでるおじさんがいたり、きっと皆にとっても居心地の良い場所なのかな。
お会計の後には、レジにあるおかし持っていっていいよと言うことで、うまい棒を1つ頂きました。
懐かしかったです。
お店を出るときの「寒いから気を付けなね。またおいでー。」なんて言葉もよかったです。
チェーン店ですぐ出てくるものをさっと食べるのも良いけど、こういう定食屋さんも素敵ですね。
また利用したいと思います。
おばちゃんと仲良くなれたらいいな。
あと思ったのは、東京03のネタ「東京の両親」みたいだなーって笑
面白くて僕も好きなネタなので良かったらチェックしてみてください笑
それでは今日はこの辺で。
以上クロでした~
【映画】「犬猿」 感想
こんばんは、クロです。
今日は映画を観てきたのでその感想記事です。
映画館に行っての2018年初映画です。
昨年はたぶん10本くらいだったと思いますが、今年もそれくらいは観ることができたら良いな。
観たいのいくつかあったんですが、「犬猿」を観てきました。
ちなみに他の候補は、「勝手にしやがれ」「羊の木」「不能犯」「嘘を愛する女」「今夜、ロマンス劇場で」
それと、よくCMやってるララランドのスタッフ?のやつ。
全部を観ることはできないと思うけど、せめてもう1つくらいはみたいな。
あと、今日予告編でみた「ラプラスの魔女」も個人的好みかも。
櫻井翔+広瀬すず+福士蒼汰のキャストもだし、ストーリーも面白そうだった。
EXILE?の岩ちゃん?が出るやつも面白そうだった。
さて。
本編です。
いつものごとくネタバレとか気にせず書いていくことになるのでご注意ください。
まずは混雑具合いレポート。
正直、 ガラガラでした。
キャパ数200ちょいのスクリーンでしたが、入ったのはたぶん15人くらいでした笑
まあまあ大きい映画館なので、近い時刻の他作にお客さんが流れたのでしょうか。
まあそもそも映画館自体そんなに人いなかったですけどね。
しょせん田舎なので、新宿ピカデリーやバルト9などの人混みに比べると当然人も少ないです。
ピカデリー懐かしいなあ。久々に行きたい…。
で、なぜこの「犬猿」を観たかと言うと、以前観た予告かなんかが頭に残ってたのと、窪田正孝さんが出ていたからです。
結構好きな俳優さんです、窪田さん。
観た作品はデスノート(新)や僕たちがやりましたくらいで、ラストコップや流行りのアンナチュラルは観損ねていますが、好きな俳優さんです。
あとは雰囲気が知り合いに似ている笑
笑うといわゆるネコ顔で年齢不相応の童顔なので女子受けいい俳優さんでもありますよね。
そんな窪田正孝さんが出演するこの映画は、大雑把に言うと2組の兄弟・姉妹の物語です。
あらすじを書くのは非常に苦手なので公式サイトなどに譲りますが、YouTubeに予告がありました。
兄 新井浩文 ・ 弟 窪田正孝
姉 ニッチェ江上 ・ 妹 筧美和子 です。
ニッチェ江上、とか書いてますが普通に演技上手くて自然なので、知らない人が観たらお笑い芸人とは思わないんじゃないですかね。
ググると概要にコメディとありますが、どコメディって訳ではなかったです。
コメディっていうと僕は三谷幸喜作品みたいなのをイメージしてたのですが(三谷幸喜作品もコメディ度合いはバラバラかと思うけど)、この映画は、コメディっていうカテゴリよりかは、何て言うか別のカテゴリに入るのではないかなー。
はっきりとカテゴリわかんないけど笑
(ポスターにヒューマンドラマって書いてあったのを後に発見。笑)
2組の兄弟・姉妹を対比させながら
兄・弟、姉・妹が互いを思う複雑な感情が描かれている。
見下し、疎ましく思い、嫉妬し、敵視し、劣等感を感じ、死んで欲しいと思う。
外見も違うし当然性格や人間性も違うから、互いを理解できずに血みどろにけんかする。
でも、いざという危機には見捨てることが出来ず、泣きながら無事を願う。これまでを詫びる。
救急車→病院のシーンは結構感動したし、15人のうち3人くらいは泣いているような、鼻をすすっているような、そんな音も聞こえました。
でも最後はやっぱり“犬猿”で、たとえ兄弟姉妹であってもそう簡単に人も人間関係も変わるものではないってことか、と。
安易に、皆仲良し大団円~♪ なんてのよりよっぽどリアルで、この映画が「犬猿」というタイトルであるに相応しい終わり方だったかと思います。
弟妹ペアの富士急のシーンなんかもそうだけど、兄弟・姉妹同士が互いを比べ合うだけでなく、他人と比べて、自分のダメなところを見て不安定になる、自暴自棄になるってのも良かった。
映画なので展開は大袈裟というか、ドラマチックになっているけど設定としてはよくあるんじゃないかな。
誰かには感情移入できると思います。
あ、でもカップルで行くには微妙なシーンもあったのでそこはなんとなく普段の温度感でOKならって感じです笑
んー、映画の感想って難しいですね。
いつもドラマの感想は、CMの度にそこまでで書きたいことをメモしながら観終えてから繋げていくような書き方なのですが、映画だと終わるまでメモとかできないから、結構書こうと思ったこと忘れちゃうんですよね。
映画感想の記事もこれから増やしていこうと思うから練習しないとな。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした~
【アニメ・漫画】化物語 コミカライズ版 連載決定! わくわく止まらぬタクが語ります!
こんばんは! タクです。
昨日は友だちとお台場に行ってきました!
楽しかった〜
ここで一句!
お台場や ああお台場や お台場や!
……。
はい。お台場でした〜。
お台場は本当レジャー施設が沢山あって1日じゃ回りきれないスポットで、もう1日がっつりと遊びたかったなぁって思いましたね。
アクアシティ
DECKS
と商業施設をグルーっと周りながら散策、散財してきました〜。
途中途中でタク美ちゃんの記事を書いていたので、タク美ちゃんとデートに行ってきた気分です。
なんてね。
ちなみに昨日回った友だちは普通に男子でした…泣
女子だったらはぁぁぁぁぁぁぁん楽しいぃぃぃはぁぁぁぁぁぁぁんってなってるところですけど……。
でも楽しかった!超楽しかった!もう少し贅沢をいうならビリヤードと本屋巡りをもう少ししたかったなぁってところ。
あと次の日休みで精神的、体力的に余裕がある中遊びたかったです…。
うーむ、早くフリーランスにならねば……!
閑話休題。
今回は化物語がコミカライズするとの情報を得たので、化物語について語っていきたいと思います。
https://search.yahoo.co.jp/amp/s/www.oricon.co.jp/news/2105752/amp/?usqp=mq331AQECAEYAQ==
(出典 ORICON NEWS より)
それでは、いってみまーーーっしょい!
(ミライアカリ風?)
まずはあらすじ。
主人公阿良々木暦はごくごく普通のぼっち高校生
のはずだった……。
そしてヒロイン戦場ヶ原ひたぎ、羽川翼、八九寺真宵、千石撫子、神原駿河も普通の女の子……
のはずだった……。
しかし、彼ら彼女らは怪異に魅せられ、取り憑かれ、振り回されていき、普通から程遠い世界へと足を踏み入れていく。
「阿良々木さん、怪異というのはいわば舞台裏なんですよ。普通舞台の上だけ見ていればいいんです。それが現実というものです。知らなきゃ知らない方がいいことなんですよ。むしろ怪異を知ることは知らないことが増えただけのことなんですよ。」
怪異は日常に潜んでいるが、怪異は日常に当たり前に存在するが、認識しなければ関わることのないもの。
怪異と関わることは気づかず不幸に片足を突っ込んでいることなのかもしれない……。
それでも怪異と関わることに決めた暦。
怪異と関わり、怪異となり、怪異に振り回されていく暦の運命はどのように暗転していくのか。
読めば読むほど独特な世界観に読者は誘われていく…。
・
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・
大体こんな感じですかね。pixiv先輩のあらすじ紹介が見当たらなかったので、自分でまとめてみたんですが、果たして皆さんに伝わったかどうか……。
まあいっか。
とにかく、不思議系ドキュメンタリー的な話だと認識していただければいいかなって思います。
化物語の作者西尾維新は少し前にガッキーがやっていたドラマ「掟上今日子の備忘録」の作者ですね。(クロは観ていたかな?)
他にも「戯言シリーズ」や「刀語」、「めだかボックス」(これは漫画)などの作品を世に出していて、なんというか「奇をてらうことが好きな人」って感じの人です。
人によって好みが大きく分かれますが、僕は西尾維新の作品、結構好きです。
屁理屈なところ満載ですけど、いつまでも厨二な僕にとっては良き。
形式張った本に少し飽きてしまい、なんかめちゃくちゃな文が読みたいって思う方は読んでみるといいんじゃないかなって思います。
化物語は西尾維新の作品の中でも1、2を争う人気作品で気をてらった作品ですので…。
次に魅力。
①会話劇が面白い。
化物語限らず西尾維新の作品は多くの会話が物語の中で散在しています。
ストーリーが寧ろおまけレベルに感じる量の
会話劇。
ラジオ的な要素が非常に強いです。
主人公阿良々木暦は基本ツッコミ役でヒロインたちが各々の個性をだしながらボケ倒すのに対しひたすらつっこんでいく、そんな感じで会話が進んでいきます。
ヒロインの一人羽川翼と話すときは逆に暦がボケていくのですが、それはそれで面白いです。
アニメでは阿良々木暦役を神谷浩史さんがやっているのですがそれも納得。
アニメも面白いのでコミックと並行して見ると面白いかもしれません。
そしてこの会話劇、中毒性が強い。
普通本の会話ってそんなに何回も読み返さないと思うんですけど、好きなバラエティ番組を何度も見返すようについつい読み返してしまうんですよね。
普段友だちと話してる時にもつい、化物語のセリフを口走りそうになっちゃいます。
でもそこは気をつけないと(こいつ、厨二かな??)って思われるので注意が必要です。
②エロい
官能小説とまではいかないですけど、化物語では日常のちょっとしたエロを結構繊細に描いてムラムラすることもしばしば。
化物語はシリーズ化しているのですが、そのシリーズの偽物語や傷物語のエロシーンは僕もムラムラを止めることなく読んでしまいましたね。
流れるようなエロ描写を読んだ後はついつい自分にもこんなエロいことが起きないかなぁって期待してしまいます。
ToLOVEるほどではないですが、男の子には割と憧れのシチュエーションを楽しめる仕様となっております。
③ 日常の当たり前を疑いたくなる。
化物語では怪異という言葉がそこらかしこに散りばめられていて、物語の根幹となっています。(もし化物語に怪異が存在しなければストーリーは進まない。)
そんな怪異の設定は僕らの日常で実際に起こってもおかしくないものばかり。
占いや呪い、おまじないや幽霊スピリチュアルといったものの捉え方を改めて考えさせられます。
先に述べた通り、知れば知るほど知らないことが増えていくような気もしますが、見えないものが見えたり、感じられないものが感じられるって憧れますよね。
最後にコミカライズすることに関して思うこと
・懸念点
化物語をコミカライズするには難しい箇所がいくつかあると思います。
特に難しいと思うのが、会話劇をどう繰り広げていくか、です。
アニメは上手かったですね。
捻くれた話を動かす分野においては流石シャフト(アニメ制作会社の名前)といったところで、不思議感を醸し出しながら、うま〜く会話劇を繰り広げていました。
ドラマCDも中々どうしてよかった。
会話劇の真骨頂とも呼べるドラマCDを各キャラの特性に合わせて上手く展開していました。
以上のように、ラノベという形でなくてもあの軽快な会話劇を再現することは可能です。
しかし漫画の場合、会話劇という聴覚的情報を視覚的情報である絵を中心に描いていかなければなりません。
噂によると、今回のコミカライズにおいて絵の担当をされるのが「エアギア」の作者の大暮維人らしいのですが、「エアギア」って理屈度外視の画力ゴリ押し漫画だったので爽快感ある面白さはあったのですが、西尾維新の屁理屈ワールドを上手く描けるのかめちゃくちゃ心配です。
会話劇云々の前にストーリーをちゃんと展開できるのかも結構心配。
失礼な話ではありますが、「エアギア」や「天上天下」を読んでいただけると僕の話も分かるんじゃないかなって思います。
・期待点
逆に戦闘シーンやエロシーン、萌えシーンはコミカライズ化することで大いに期待できると思います。
大暮維人の真骨頂はスピード感ある絵ですので。
そうなると会話劇中心というよりはどんどんストーリーが進んでいくスタイルにシフトチェンジするかもしれませんね。
従来の良さとは違った良さが醸し出した化物語を見ることが出来るかもしれません。
そうなると僕の好きな八九寺の出番減りそうですけど…(八九寺は戦闘シーンがほぼなく胸もない。)
でもまあ何にせよ、コミカライズ化するのが楽しみです!
ワクワク!
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・
・
いかがでしたでしょうか?
化物語を知らなかったよーって方は今回の記事で少しでも興味持っていただけたらなって思います。
元々知っていた方には化物語の今後を考えるきっかけにもなればな思います。(化物語の今後って謎ワードですね…。)
原作自体は結構終焉感ありましたけど、まだまだ広がりを見せる化物語。
何か進展があったらまた記事にしたいなと思います。
以上!今回の記事はこれで終わり!
次回もお楽しみにね!ビリビリっ!
タクでした〜。
(出典 少年マガジン.comより )
タク美ちゃんが自己紹介するってよ!〜茶番劇開幕〜
こんにちは!タクです。
最近本当相方とのアクセス数格差が生まれて、相方が一日2記事書いたほうがいいんじゃないか?と思い始めた今日この頃。
仕事だけでなくブログでも力の無さを実感しております。
もう泣ける。。。
を通り越して最近は逆に自由に記事が書けていっかなと思い始めています。
僕がどんな記事を書こうと、相方の記事がアクセス数を伸ばしてくれるのであれば、僕は好きなように記事を書くことができる。
まあいつかバズればいっかなみたいな。
フリーランスになる際も僕はマニアみたいな人に支持されて微々たる収入を確保し、相方が
がっつり稼ぎ、結果二人ぶんの収益を得る
……。
逆にヒモの考え方を実現するチャンスなのかもしれません……!
元々は僕が相方にブログのテーマ決めてこうとか、読者層意識して書いてこうとか言ってましたが、実際それを実行してるのは相方の方で、僕はどの層に向けて書いてるのか分からない謎記事をあげまくり、立場は逆転しているのが現状。(相方にあーだのこーだの言われてるわけではない。)
僕は何だかんだドラマを見ている時間が確保できないので相方のような記事を書くのはできませんし、週刊少年ジャンプやマガジン、ヤングジャンプと購読はしてますけど、感想を記事にするの下手くそなんで…。(いずれは書こうと思いますが。)
もうこれは漫画の単行本のおまけコーナー的存在を目指していけたらいっかなと思います。
……。閑話休題。
今回はそんなわけで、誰得な記事を書こうと思います。
題して、モテない男タクの代わりにバレンタインを語ってくれたタク美ちゃんの、プロフィールセブン〜〜ーっ!
はいっ。一部の一部のほんの一部のコア層の方はこの記事を読んでタク美ちゃんにはぁぁぁぁぁぁぁんとなったのではないでしょうか?
そんなタク美ちゃんののことをもっと知りたいと影で思っている数少ない読者の方に、今回は特別にタク美ちゃんのプロフィールを紹介していきたいと思います!
ブロガーとして末期な記事になりそうな気がしますが、まあいいでしょう。
それでは、いってみまーーーっしょうっ!
(ミライアカリ風)
それでは、タク美ちゃんよろしく!
♫タク美のプロフィール♫
はーい。
モテないタクに代わり私タク美がお送りするね。
敬語とか使えないからそこのところよろしく。
Q 本名を教えて!
久渡 鷹美。
一番最初に出席とられるといつもひさわたり たかみとか言われるんだけど、くど たくみ が読み方だからね。
たかみって読みだといかついからたくみにしたってパパが言ってたんだけど、いかつくないけどたくみって男っぽいし、私としてはどうなんだろって思う。
まあ別に嫌とかではないんだけどね。いまさらだし。
友だちからはたくみんって呼ばれることが多いよ。
ピクミンみたいよね。なんか。もしピクミンだったら黄色ピクミンになりたいかも。めっちゃ飛べるって楽しそう。
見た目白ピクミンの方が可愛いけど。
えっ?紫ピクミンはどうって?
いんじゃない?可愛くて。ゆるキャラだよねー。ぽよぽよしてて、私は好きだよ。
なりたいかどうかでいうとちょっと微妙だけど。身体重そうだし…。
でも割と正月明けとか紫ピクミンみたいになってるよ笑
紫たくみんってね笑
……痩せなきゃ。
Q 何歳なの??
今高2で来年高3。大学はエスカレーターする予定だから受験はないよ。
10代最高。
いつまでも10代でいたい。
お酒?
まずいでしょあんなの。飲んだことないけど、ウイスキーボンボン食べた時まずいなって思った。
絶対コーラの方が美味しい。
一番好きな飲み物はシャンメリーだけど。
制服も可愛いし、楽だし、高校卒業したくないな。
はぁぁぁぁぁぁぁんとか言ってるタク見てると社会人とかも無理。
社会人じゃなくてもはぁぁぁぁぁぁぁんって言ってる人はどうかと思うけど笑
JKってブランドも捨てたくないし。
JDってなんかださくない?OLはなんかいいかもってたまに思うけどね。
Q 部活は何をやってるの??
けいおんとダンスと文芸部に入ってる。
なんか色々やりたいなって思ってたら3つも兼部することになっちゃった笑
ちなみにけいおんはベース。ダンスはロック。文芸はミステリーをよくやってるよ。
どれも週一だからそんなに大変じゃないよ。
たまにバイトもやるし。
でも文化祭とかコンクールでる時は死ねるね。
特にダンス部はやばい笑
でもその時はアドレナリンでるから何とか乗り越えてるよ。
それに若いしね笑
生徒会にも仲良い子がいるから顔だしてて、なんだかんだ放課後はいつも学校かバイト先にいて帰り遅くなってる。
パパはよく遅いっ!って文句言ってるけど、遊んでるわけじゃないし…。
それにしても生徒会のやつら全然仕事してなくてうける笑
まあ仕事してたら気軽に生徒会室寄れなくなっちゃうから全然いーけど。
Q休みの日は何して過ごしてるの??
休みの日は家で漫画読んだり、YouTubeみたり、撮り溜めてたドラマ見たりして家でだらだらするか、友だちと遊んでるよ。
どっちも好きな過ごし方だからインドアとかアウトドアとかはあんまりないかな。
土日は文化祭とかコンクールとかなければいつも休みだし、色んな遊びをしたいって思う。
よく遊ぶ場所は横浜と湘南の方かな。
雑貨屋で変なもの買って部屋に飾るのが好き。
最近はコップのフチ子を集めるのにはまってるよ。
食器棚のあんまり使わないグラスにふちこが付きまくってるんだ。
Q 理想のデートは??
デートかぁ。
今まで色々行ったけど、理想って言われると難しいよね。
その日の気分にもよるし…。
元気な時は色々見て回ったり、スポーツしたりしたいし、少しゆっくりしたいなって時は家で過ごしたりしてもいいし…。
分かんない。
でも一緒にいて楽しいって思える人とデートしたいな。
かっこいいだけで話がつまんない人は嫌だし、私が疲れてるのに遠出しようとか、元気な時に家で遊ぼうとかそういうのは萎える。
ある程度お互いの気分があって、その気分に合ったデートができればいいかなって思うよ。
Q タクについてはどう思いますか??
情緒不安定な人だなって思う。
もっと落ち着いて欲しい。
いい人だとは思うけど。
Q クロについてはどう思いますか??
いつもドラマ見てるなーって思う。
でもあの人普段何やってるのかあんまり語らないからよく分からない。
Q 最後に何か一言!
たまーにタクの記事に登場するので、その時はよろしくね。
はい!ありがとうございます!タク美ちゃんでした〜。
・
・
・
茶番感凄いですね。
でも書いてて本当にタク美になった気分を味わえたので僕得の記事でした…!
皆さんに愛されるキャラだったらいいなぁ。
タク美にまた会いたいって方はブックマークお願いします!
それでは、今回はこんなところで……。
次回もお楽しみに!
タク・タク美でした〜。
(フリー素材より)
あの頃はよかった。 学生時代を思い出し後ろ向きになる
こんにちは!タクです。
今日は暖かかったですね!
明日からまた寒くなるみたいですけど……。
どうせなら逆がよかったな…。
明日休みで出かけるのに明日からまた寒いのはやだなぁ…。
世の中うまくいかないですね。
昨日一昨日と休みだったのは本当幸せでした。
でも幸せって長く続かない。
学生の頃はもっとゆっくりと生きれたのになぁ
学生の頃は友だちとたくさん話して、たくさん遊んでたのになぁ
学生の頃は好きな人もいたし、周囲の半分は女子だったのになぁ……
学生の頃は……。
……閑話休だらないっ!
今回は学生の頃の良さと今のダメなところを比較しながら、とことんセンチメンタルな気持ちになろうと思います。
長い休み(といっても2連休)で忘れていたピュアな心を少しだけ思い出したので、この心がまた喧騒の中消え忘れてしまわないように、文にしたためたいと思います。
まだ学生のみなさん、必見です。
・あの頃は早起きがそんなに苦じゃなかった。
多分今と学生時代とで起床時間はさほど変わらないと思います。
むしろ学生時代の方が早起きしてたような気がします。
でも今と違って学生時代は普通に起きれた。
起きる際に多少の眠さがありましたが、割とすんなり起きれたんですよね。
理由は二つ。
一つは就寝時間が早かったから。
もう一つは起きることに眠気以外の抵抗要因がなかったから。
です。
学生時代って嫌なことがあってもたかがしれてましたし、逆に楽しいことの方が多かったので、1日を生きるのにストレスがあまりなかったんですよね。
そんなストレスフリーな環境に身を置くと、寝る時も変に夜更かししないですみますし、朝も起きるのに無駄にためらうこともないんです。
今はもう何かとストレスフルなのでなるべく寝たい!でも寝たら明日になっちゃう…!
といった心持ちで、寝るのがちょっと遅くなったり、朝起きるのが眠い以上に億劫だったりするんですよね。
そうすると起きるだけで大分ストレスが溜まる。研修の時は少し学生時代に似たようなところがあるためまだマシですけど、そうでないと朝のストレスが凄い。
あの頃のように心地よく早起きが出来たらいいのになぁ…そう思います。
・あの頃は責任がなかった。
学生時代って学校に行く、成績で1をとらない、宿題を提出するくらいしか責任という責任がなかったような気がします。
生徒会とか、委員会とか、部長とかやってれば話は変わっていきますが、少なくとも僕はそういう長的ポジションについたことはないので、安穏と無責任ライフを過ごしていました。(今思えばそこで長を経験していれば、今こんな苦労しなくて済んだかもしれないが。)
高校の時ダンス部に入って半年で逃げた後、相方も所属していたバレー部に入部したのですが、そのバレー部では同年代が僕や相方含め5人しかいなかったんですよね。
部長、副部長、副部長、マネージャーと他の同期には役割があったのですが、僕は平でしたからね。
無責任代表みたいなところありましたからね。
責任がないってとんでもなく楽です。何をしても基本良いですし、好きな時に好きなことできるわけですから。
無責任でも何の罪悪感もなく生きてこれた。
今はやりたくないことをやりたくない時にめちゃくちゃやらされる上に無駄に責任負わされますから、もうギャップが凄いです。
ぼーっとしていても許される、そんな環境に再び身を置きたいです。
せめて、やりたくないことでもある程度こなせるだけの教育を受けて、最低限の時間ですむような環境に身を置きたいです。
無駄に責任を負いたくない…。
・あの頃は友だちがたくさんいた。
僕は人見知りが凄くて、人と仲良くなるのに物凄く時間がかかります。
特に歳上とはもう会話が続かない。
そんな人見知りが社会の荒波にぽーんと放り出され、ぼっちに近い生活を送っています。
今それでも生きていけるのは学生時代の友人がいるからなんですよね。
相方含め、僕には優しくて、一緒にいて楽しいって思える友人が沢山います。
学生時代は人見知りじゃなかったのかというとそんなわけないのですが、人見知りでもある程度コミュニティを作れる環境にいたので大丈夫だったんじゃないかなと思います。
部活動、班活動、文化祭、修学旅行、席替え……etc。
色んな行事で作業を通して関わっていく中で徐々に仲良くなれる、そんな環境があったので今の今まで付き合いのある友人ができたんじゃないかなと思います。
何もないところでいきなり他人と仲良くなるっていうのは僕にはできません。
だから彼女が出来ないんでしょうけど…。
あの頃のように仲間が作りやすい環境だったらいいのになぁ…って思います。
・あの頃はひたむきに頑張れることがあった。
あの頃の僕は頑張ろうって思うことがたくさんありました。
たくさん本を読みたいって思いましたし、体力や筋力をつけたいと思ったり、テニスを上手くなりたいって思ったり、コミュ力をあげたいって思ったり、とにかく色んなことに向上心を抱いていました。
今もそう思うことはあるんですけど、行動に移そうとは中々ならない。
なんか義務感を感じちゃうんですよね、頑張ることに。
頑張るって他人に強要されるものではなく、自発的にやるもので、今は頑張るのが当たり前みたいな風潮が凄いですけど、そんな風潮の中頑張ろうって気にはなりませんよね。
あの頃みたいに、義務感でもなんでもなく、やりたいことを好きなだけやり、頑張る、そんな環境に身を置きたいものです。
・あの頃は自由だった。
大人になったらお金を稼げて自由だとよく聞きますが、今のところお金を稼げても自由に感じることってそんなにありません。
多分僕はあまちゃんな環境に育ち、お金がないからという理由で不自由を感じることがなかったからかもしれませんが、お金なんて生きていけるだけあればそんなにいらないですし、お金よりも好きなことをする時間があった方がよっぽど自由に感じます。
特別美味しいものを食べなくても、友人と楽しくご飯が食べれたらそっちの方が良いし、凄い高い服を身につけなくても、動きやすい服装でわいわいスポーツした方が楽しいですし、高級車に乗らなくても、電車に乗って遊びに行けますしね。
今ほど便利な世の中だったらお金よりも、時間を確保出来た方がより楽しく生きられんじゃないかなって思います。
工夫さえすれば、いくらでも楽しむことはできると思います。
・
・
・
学生時代は社会人になる準備期間ですが、青春時代と言われるように、その期間の充実さ加減が凄まじいです。
人生の中でそんなに長くない時間ではあるけれど、その時間はとてつもなく洗練されていて、大人になったらなどと味わえない。
僕はそんなのはいやだと常に後ろ向きに、学生時代を夢見て生きてます。
本当に戻れないのかなって思います。
学生時代に戻れないにしても、学生時代と同じ、もしくはそれ以上に楽しめる未来があればいいのにな。
そう日々願い、今の行動がそれに少しでも繋がるように……
今回はそんな祈りを込めた記事でした。
それでは次回の記事もお楽しみに!
タクでした。
【ドラマ】anone 第6話感想
こんにちは、クロです。
anone第6話感想です。
前回の感想はこちら↓
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
例によって予約投稿なのでたった今観終えたところです。
んーーー。
何から書こうかな。
今回はとにかく瑛太回だった印象です。
今まで謎な扱いだったけど、今回でかなり露出された感じ。
とにかく飄々としてた。
過去の話を語るときも、今思っていることを話すときも、脅迫じみたことをしているときも、こどもと話しているときも、もうずっと飄々としてた。
お金に対して確固たる信念があるようだけど、表にはそれをほとんど見せることなく、非人道的なこともさらっとやってのけていて、すごいなって感じ。
百々瀬さんもマッケンユー尊氏兄さんもかなり黒いけど、この中世古くんも黒い。
前二人とはちょっとベクトルが違うような感じもある。
話し方の間とかテンポとかもすごかったなあ。
そんな中世古瑛太を中心に、登場人物たちの色んな感情や思惑が見えた。結構カオス。
瑛太と玲さんの関係があっさり判明するのは驚いた。
玲さんを心配する亜乃音さんと、亜乃音さんを母親として見られない玲さんと、玲さんを利用して亜乃音さんを仲間に引き込もうとする瑛太。
カオスな関係。
そして陽人くん登場も結構掻き回してきてる。
放火のことが瑛太の切り札になっているってとこもそうだし、ハリカと陽人くんが接触したことで亜乃音さんと玲さんを接触させることに一役買ってる。
ハリカも昔の自分を思い出していて、そう言えばハリカも変な子っていう設定だったなあ。
最近あまりその面注目されてなかったけど今後またどこかでフィーチャーされていくのだろうか。
陽人くんの変な子設定として左利き矯正されてるとこも結構いいなって思う。
また、瑛太と陽人くんの本格的な登場はあったけど、いつものメンバーもきっちり描写があってよかった。
一瞬で偽札になびく持本には おいおい笑 ってなったし、それを咎める青羽さんもさすがって感じ。
昔の話をしてるハリカと青羽さんのシーン観ても、青羽姉さんかっけえって感じ。
彦星くんハリカちゃんのチャットシーンは微笑ましい癒しパートだったけど、彦星くんのためにいよいよハリカちゃんも偽札に手を出す決意を。
玲さんを困らせないために瑛太に協力しようとする亜乃音さん。
30年真面目に働いて得られなかったものに心惹かれる持本さん。
悪いこととはわかっていながら、亜乃音さんへの貸しを返すためどこまでも手を貸そうとする青羽さん。
彦星くんを助けるためにお金が必要なハリカちゃん。
ほんとに全員が色んな思いを持っているけど、これまでの話で人物像や背景をしっかり説明されてあるから、皆にちゃんと共感ができる。
ただし瑛太は例外。飄々としててまだわからん。
過去のこととかこれからフィーチャーされていくのかな。
あんだけ飄々としてる感じがベースになっているから、どこかで感情爆発させるシーンとかあったら楽しみだな。
とまあそんな感じで全体的な雰囲気としては明るい感じではなかったけど、素敵なセリフ回しや小ボケのようなものは健在で、バランスよくて魅力的。
5分くらい拡大だったと思うけど、全く気付かなかった。
個人的には「食べた日が賞味期限」がはまった笑
いよいよ偽札に取り掛かっていきそうな次回ですが、来週はお休みのようですね。
オリンピック関連かな。
彦星くんのもとに現れた女性も気になるところだし、再来週が楽しみ。
それでは今日はこの辺で。
以上クロでした~
カラオケ好きが考案する次世代カラオケとは…?
こんにちは タクです。
2連休で課題もない上に明後日も休みという久々の人間らしい1週間を今週は過ごしています。
毎週3日休みだったら別にフリーランスじゃなくてもいいのかなぁなんてちらっと思ったり思わなかったり……。
でもやりたいことを仕事にできるのであれば、やっぱフリーランスの方がいいよなぁなんて思って過ごしていたらあっという間に夕方になってしまいました。
今日はバレンタイン。
好きとか愛してるとかそんな言葉が飛び交っている日。
一方僕は昨日一昨日とバレンタインに向け記事を書いたのにあまりアクセス数が伸びなくて涙がほろり……。
せめて誰かからチョコレート貰えないかなぁと思いながら過ごしています。
閑話休題。
今回はカラオケ好きな僕がこんなカラオケあったらいいなーという次世代カラオケをてきとーに羅列していきたいと思います。
既にあるものもあるかもしれませんが、挙げるだけ挙げていきます。
それでは、いってみまーーーーっしょう!
(ミライアカリ風)
・VRカラオケ
初っ端から割とぶっ飛んだしましたけど、これは結構実現したら楽しめそうですよね?
ライブでもいいですし、PVでもいいですけど、VRを使って実際に歌ってる本人になりきってみたり、歌手とデュエットしてみたり、大自然の中歌ったりと無限の可能性を秘めているカラオケです。
技術が進めば遠くの人とデュエットも出来そうですよね!
これは夢がありますよ!
・替え歌カラオケ
替え歌をスマホのアプリかなんかから投稿して、好きな歌の替え歌を歌えるようにするシステムです。
この曲メロディはいいんだけど歌詞がなぁって曲だったり、この歌の歌詞の続きが気になるなぁって曲だったり、ネタ化したら面白いんじゃないかなぁって曲だったり替え歌が作れる、歌えるようになったら楽しみの幅も広がりますよね!
自分の作った歌が誰かに歌って貰えたら嬉しいですし…。
これは実現できそうな気がします。
・歌手のボイスエフェクト
今ボイスエフェクトって数種類しかないですけど、色んな歌手のボイスエフェクトができるようになったらめっちゃ楽しいんじゃないかなって思います。
特に異性の歌手のボイスエフェクトが高度に出来れば歌う幅が広がって楽しいですよね!
ただその技術がもし出来るようになったらカラオケの前にオレオレ詐欺とかそういうのに使われそうでちょっと怖いですけど…苦笑。
・映像に歌った歌を挿入歌として流せるシステム。
アニメを見ていて思うんですが、このアニメにはもっとあった挿入歌あるだろ!ってなることありませんか??
カラオケでは数万曲と曲があるので、ドラマ映像を何十種かパターンで出して、挿入歌として選べたらいいなぁって思います。
自分の歌にある程度自信のある人なら自己満具合を大分刺激するPVが出来るんじゃないでしょうか??
・他の部屋の人とチャットが出来る。
たまに隣から聞こえる歌声に、あぁ!この曲俺も好き!とか、隣の人めっちゃ歌上手いですやんっ!とかなる時があるんですけど、そう言ったときに部屋間でチャットが出来れば、もしかしたら一緒にカラオケしようってなるかもしれないですよね。
一緒にカラオケってなった際に、料金徴収すれば、部屋数空いて、売り上げも上がってカラオケ店はお得ですし、お客さんも楽しめてウィンウィンじゃないですか??
そこで出会って意気投合して付き合って結婚して子ども出来るところまで行けば少子化も解決。
一石三鳥のシステムです。
・歌った曲をプロのオーディションに投稿できる。
カラオケの採点システムを利用して高得点だった曲をオーディションに投稿できるシステムです。
才能がある人でも、オーディションを受けるまでに色々しなくてはいけないってなると敷居が高くて歌手デビューできなかったりするんじゃないかなぁって思うんですが、このシステムを実現すれば、より多くの才能の発掘につながるんじゃないかなって思います。
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他にもあげようと思えばたくさん上がるとは思うのですが、そろそろ今日が終わってしまいそうなので、今回はこの辺で。
科学はもっと遊びを進化させていいと思いますし、遊ぶ時間を増やすべきだとも思います。
皆さんもより楽しく遊ぶためにはどうしたらいいか考えてみてはいかがでしょうか?
1人でも多くの方がそんなことを考えたら、世界はもっと楽しくなるんじゃないかなと思います。
それでは今回はこの辺で…。
タクでした。