ハッピーアイスクリーム~自由を望む2人の民~

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映画 KUBO/クボ を観てきたお話し。

今日は映画『KUBO/クボ 二本の弦の秘密』を観てきました。

元々は春頃予告で観てから気になってる二宮さんのラストレシピを観に行くつもりだったのですが、先週のブランチで特集を観て面白そう!と一気に興味が。
しかし調べてみたら上映してる映画館が少ない少ない。
幸い近くで上映してるところがあったけど、公開したばかりなのに1日2回って…。
首都圏ではバルト9でもブルク13でも品川でもやっていると言うのに……。

いつも観に行く映画館とは違うところなので、場所を調べていざ劇場へ。
とっても趣のある映画館でした。映画館というより芸術会館みたいな。とってもよき。
受付でチケットを購入すると、渡されたのは整理札と小さな切手みたいな領収書。この札を入口で渡すらしい。
なるほどいつもの半券タイプとは違い趣深い。よき。いつだかに渋谷の小さな映画館で観た1週間限定公開映画の試写会の雰囲気を思い出した。
中に入ると、客席数は推定50人くらい。到着したのが上映開始ギリギリだったこともあり空席はほとんどなかった。
空いてる席を見つけイスに腰をおろすと、とってもフカフカ!背もたれもクッション性抜群でとてもよき。

時間が来て暗くなると、予告が1つだけあったけど、この予告も面白そうだったなあ~。
面白そうな予告を終えいよいよ本編へ。
そこからはもうあっという間でした。始まりから興味をひかれるし、お話のテンポが非常に良かった。テンポよすぎてもう少し長くても良いと思ったくらい。

冒頭シーンから感じたことをひたすらに書いていこうと思ったけど、大変そうだからやめます笑

ストーリーとしては、両親の敵討ちの旅に出た主人公が個性的な性格の仲間を引き連れて伝説の武器を探す王道の冒険ものですが、登場人物がみんな魅力的。

折り紙のハンゾウはかわいらしいし、
猿とクワガタの秘密には感動。
悪役の闇の姉妹はかなり怖かった。
最初に出てくるシーンなんて、小さい子は泣き出しちゃうんじゃないかなと思ったくらい。吹き替えの声優は元AKB48の川栄さんがやっているそう。他の役の方々に負けず劣らずお上手でした。


そんな魅力的な人物たちの他に、ふんだんに盛り込まれた日本文化の要素も素敵。
舞台となっている江戸時代?くらいの村の雰囲気も良いし、テーマになっている三味線も素敵。
弦の音で折り紙に命を吹き込む、なんて設定はどうやったら思い付くのでしょうね。
猿と闇の姉妹が繰り広げる殺陣もかっこいいし、月の帝の真の姿?も日本神話に出てきそうなやつでぽかった。ポケモンギラティナみたいな。そもそも月の帝ってネーミングもかっこいい。
灯籠流しや、最後の鷺たちが飛んでいるシーンも日本人の慣習を盛り込んだだけでなく作品の上で不可欠な盛り込み方で素敵。


お話の中身もさることながら、この映画はストップモーションで作られたそうです。実際の模型を用意して、一瞬一瞬ずつ動かして撮影をしていくそうで、1週間にわずか3秒ほどのシーンしかとれないそうです。気が遠くなりそう。
でもそのおかげで、CGではないリアルな動きが描かれていました。


1回だけでなく2回、3回と観たい映画でした。
公開している劇場数も少なく公開期間も短い様ですが、お時間あったらぜひ。


次はラストレシピを観たいな~。