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漫画 「響〜小説家になる方法」から学ぶ強い生き方。

 

どーもタクです。

 

最近、会社に振り回されて疲弊しきっている僕は強く生きるってどういうことなのだろう、どうすれば強く生きれるのだろうと考えることがしばしばあります。

 

そんな時、強く生きている人を思い浮かべると二つの漫画の主人公が出てきます。

 

響〜小説家になる方法〜響さん「湯神くんには友だちがいない」湯神くんです。

 

どちらも大分曲者で、面白い生き方をしていて、強いなぁって思う。

 

今回の記事は前者の「響〜小説家になる方法〜」の響の生き方について記していこうと思います。

 

 

 https://www.shogakukan.co.jp/books/09186769 

小学館hp 響〜小説家になる方法〜1)

 

 

まずはあらすじ

 

 

 

「春から高校生になる響。

彼女は文学を嗜む文学少女だ。

イケメンの幼馴染が隣で話をしていても、話半分に本を読む、そんな女の子だった。

だが、彼女はただの文学少女ではない。

圧倒的自己を持った女の子だ。

不良少年であろうが、教師であろうが、プロの作家であろうが芸能プロデューサーだろうが何にも動じず、自己を貫く。

常識を捻じ曲げてまで貫く信念にはある種の美しさがあった。

そんな響が文学誌「木蓮」に新人応募作「お伽の庭」を応募要項を一切無視した形で提出。

最初は相手にもされなかった「お伽の庭」と響の才能が、文学界に大きな波紋を広げ、物語は加速度を増し、進んでいく……。」

 

 

まあ大体こんな感じですかね。

 

 

バトル漫画やスポーツ漫画の俺強えぇぇぇぇぇ系の日常ものバージョンといったところです。

 

でも俺強ぇぇぇぇぇぇ系にしては話に無理がなく引き込まれるんですよね。

 

主人公響の普通の人では考えもしない発想が作中に散在していて、考えもしないけど読んでみるとなるほどなぁと思わせる発想にある種ミステリーを読んでいるような驚きを感じ、その魅力に引き込まれるんじゃないかなと僕は思います。

 

 

ではどんな強さが描かれてるのか、記していきます。

 

 

①むかついたらまずは忠告。そして暴力。

 

自分がむかつく奴に対し、響は忠告します。

しないこともありますが、大抵忠告します。

そして忠告を聞かない奴には大抵暴力を振るいます。

 

 

えぇ・・・。

 

これだけきくと頭のおかしいやつですよね。

まあ頭のおかしいやつなんですが……。

 

 

補足をします。

 

 

まず響が忠告→暴力の流れに向かう場合は大抵相手に非があります。

大体は圧倒的力を持っている男もしくは大人が相手です。

彼らは響もしくはその周りの人間に理不尽なことをします。

普通の人だとそこで屈するか、耐えるか、逃げる状況です。

 

たとえばマスコミに追われて、弱みを握られていて、弱みをバラされたくなければ要求を飲めと脅されている。

 

そんな状況です。

 

響はそんな理不尽に対し、屈することも耐えることも、逃げることもせず、忠告し、それでもきかなければ暴力を振るい、対抗します。

 

何が凄いって、その忠告、暴力がある意味理にかなっていて、かっこよくて、最終的に相手を魅了し、屈服させる形で終わらせることが出来るところです。

 

ある種論破に近い形で諍いは終結し、最終的に理不尽なことをした相手は響の手助けをするようになることが多いです。

 

バトル漫画のような展開を日常世界で繰り広げることが出来る、それが響の強さなんです。

 

実際響と同じことをしたらただではすみません。漫画のようにうまくはいきませんから。

 

でも、響のように屈せずに立ち向かう強さと、その強さを確立するための考え方は多く学べると思います。

 

 

②圧倒的な自己

 

響は小説を書く圧倒的才能を持ち、周囲を驚かせ、魅了していきますが、その才能は圧倒的自己を持っているからこそ生まれるものです。

 

漫画「バクマン。」でも触れていましたが、創作者のタイプって大きく分けて二つあると思います。

 

 

計算型と天才型の二つです。

 

 

計算型はその作品に触れる者がどうすれば感動するのか、どうすれば面白いと思うのか計算して、作品を創作します。

 

つまり、相手ありきの創作者です。

 

 

一方天才型は自分の感動する、面白いと思うものを体現し、作品を創作します。

 

つまり、自分ありきの創作者です。

 

 

どちらも凄い才能だと思いますが、やっぱり天才型って憧れますよね。

 

 

響はこの天才型に属すのですが、響が天才型なのは必然なんです。

 

 

常識が通じないから。

 

 

 

響自身の常識が一般の常識とかけ離れていて、しかもその常識が一般の常識を凌駕し、魅了する常識を持っている。

 

響の行動が常識から逸脱していても、許されてしまうのはそうした響の常識が凄すぎるからなんですよね。

 

でもそういった自分だけの常識って誰しもが大なり小なり持っているものだと思うんです。

他人を圧倒したり、魅了したりできるかどうかはともかく。

 

でも大人になるにつれ少しずつなくなっていってしまう気がしまう…。

 

そんな自分の常識を大人になっても貫き、周囲を認めさせ、魅了することができたのであれば、その常識はその人個人の常識でなくなり、世界を変える。

 

 

それが出来る強さって凄い憧れるんですよね。

 

 

響からはその圧倒的自我により生み出される個人の常識が、周囲を巻き込んで世界を変えていく強さを多く学べます。

 

 

一般の常識に負けない、確固たる自分だけの常識……。

 

 

 

自分に自信がない人は読んでみることをお勧めします。

 

 

 

 

細かい話をすればまだまだ響の強さってあるんですけど、あんまり話しすぎても蛇足感が否めないので今回はここら辺で筆を置きたいと思います。

 

 

湯神くんの話もできればいいんですけど、彼の魅力を伝えるのはなかなか難しいような……。

 

 

いずれ記事にしたいと思います。それが強さに関する記事かはともかく…ですけど。

 

 

とにかく、漫画から学べる人生観って沢山あって、そうした漫画の主人公の生き方を少しだけ真似してみると、現状打破に繋がるんじゃなぁって思います。

 

 

響〜小説家になる方法〜」はまだ全8巻なので気軽に読めるんじゃないかと思います。

 

 

おすすめです。

 

 

僕も休みの中でまだ課題をやる時間を縫って改めて読みたいなって思います……!

 

 

それでは次回の更新もお楽しみに!

 

 

 

タクでした。 

 

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(出典 響〜小説家になる方法〜