永遠のように感じる長い通勤時間の過ごし方
今日、初めて仕事で遅刻しました。
しそうではなく、した。
今現在はまだ出社時間50分前ですが、電車のダイヤや、会社の最寄りから会社までの時間を考慮に入れると遅刻確定。
未来確定系で遅刻した、となります。
電車のダイヤが各停の電車ばかりで遅刻が確定……。
ハハッ、うける……。
はぁぁぁぁぁぁぁんどうしよはぁぁぁぁぁぁぁん。
ども、タクです。いよいよ仕事がしたくないという思想が現実になってしまいました……。
もちろん遅刻しそうなことは会社に連絡しますし、今後は絶対遅刻しない!って思うんですけど、結構心身共に限界がきていて、今の仕事量でさえそうなってしまうのに今後さらに比重の重い仕事になることがこれまた確定してるためもう未来は……。
はぁぁぁぁぁぁぁんどうしよはぁぁぁぁぁぁぁんどうしよな毎日です。
寝ても寝ても身体の疲れが癒えません。21時帰宅ですが、22時就寝すればなんとかなるのでしょうか…?
結構無理め。タフじゃない自身を日に日に呪う日々です。
……。閑話休題
さてさて、今回の記事では電車通学、通勤の時間何をして過ごすか、について語っていきたいと思います。
大学の時も現在も通学、通勤時間が2時間弱という、人生の時間を恐ろしく無駄にしている僕ですが、流石に何年もこの生活を続けていると、長い電車時間の過ごし方も色々レパートリーが確立されます。
今回はそのレパートリーのいくつかを紹介していこうと思います。
①漫画を読む。
漫画は僕の最高のアイテムです。1年に多分500冊くらい漫画を読んでいる気がする。そんな漫画を通勤、通学時間に読む、これが結構楽しい。
……これは普通か
すみませんこれは割とみんながやってることかとしれません。
で、ですが、ですがねぇ。みなさん結構単行本が多いんじゃないてますか??
実は単行本より週刊誌の方が時間潰しに……。
……えっ?それはそうだろって?
……そうかもしれません。
でもまああれです、漫画を読む際は冒頭の広告や、作者コメントを読んでみたり、アンケートに投票する程で順位づけしてみたり、読んだ漫画の感想スレを見てみたりするとより面白いですよー。(小声)
②本を読む。
……それも普通だよって声が聴こえ…聴こえる…。
すみません、でも本読むって結構やらない人多いみたいなのでオススメしてみました。
これはなんというか通学、通勤時間が長い人だけでなくですね、短い人もやってみることをオススメします。
と、いうのも。
本を読めば読むほど色んな言葉に触れます。
色んな言葉に触れれば触れるほど、言葉に対する理解の速度が上がり、本を読むスピードも向上します。
速読かどうかは分かりませんが、重厚な一節に触れると一瞬時を忘れるんですね。
そして読むスピードが上がれば、読む量が増えるので時を忘れる時間が読めば読むほど長くなる。
長い通学、通勤時間で少しでも時を忘れる時間が長くなればと考えれば……。
ね?素敵でしょ。
③雑誌を読む。
これはどうでしょう。 結構やってる人少ないんじゃないですか??
いや、雑誌とか興味ないし…なんて言わずに、一度読んでみてください。
世の中色んな人がいることが分かりますし、先に述べた本ではないですけど、色んな記事を読めば読むほど、知識や興味の幅が広がり、読める記事が増えていきます。
これが本当面白い。個人的にはプレイボーイの宇垣アナの記事がオススメです。
読みやすいし、元気になれます。内容は読んでからのお楽しみ。
④ラジオを聴く。
ラジオを聴くって本当楽しいことなんです。
これも多分やってない人多い気がします。
読む系の時間の過ごし方は集中できれば一瞬で時が過ぎていくのですが、疲れてると中々出来なかったりします。
ですが、ラジオなら疲れていても垂れ流しにしてるだけで楽しめますよね。
気分が落ち込んだ時とかは楽しい気分にさせてくれるラジオを聴いてみるのも一興です。
僕のオススメは古典部の屈託。
アニメ氷菓のラジオ、いわゆるアニラジってやつですが、色んなことに興味が湧くし、元気ももらえる素敵なラジオです。
オススメです。
⑤創作活動をする。
創作活動って実は相当楽しくできる暇つぶしなんです。
先に述べた漫画や本、雑誌やラジオなどに触れる毎日を過ごしていると今度は自分が作る側にまわってみたいって思うようになるんですよね。
今の時代スマホがあるので、通学、通勤時間に自分の作品を作ってみて、あとで暇な時に見返してみる。
一度で二度と楽しい時間の使い方なんじゃないかなと思います。
これが案外楽しい時間になりますし、なんらかの形で自身のスキルを磨くことにもなったりします。
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いかがでしたか?まだまだあるのですが、そろそろ会社の最寄り駅に着きそうなので、今日はここまでにしておきます。
機会があったらまた続きを書こうかな…。
とにかく、はぁぁぁぁぁぁぁんな仕事にとりかからねば…
はぁぁぁぁぁぁぁん。
それでは次回もまたお楽しみに!