はぁぁぁぁぁぁぁんな気持ちを癒すために理想の休日を妄想してみた。

どーも。タクです。

昨日は相方と今後における会議を開きましたが、まあ毎回のごとくあまり打開策みたいなものは思い浮かばず、もっとがっつり遊んだ方が良かったんじゃないか？っと思う日になってしまいました。

なんとかしたい気持ちはありますが、なんともならない現実があって…みたいな感じです。

はぁぁぁぁぁぁぁんこの先不安極まりない……。

………閑話休題。

今回は理想の休日について語りたいと思います。

いわゆる妄想ですね。

〜理想の休日〜

まずは朝ですね。

仕事がある日はもちろん、休日も朝は苦手なんですけど、実は朝は早く起きたい民なんですよね僕は。

だから休日は5時半くらいに起きれたら起きたいって思うんです。

朝早く起きた方が1日の時間が長くなるじゃないですか。

そんで朝起きたらゆっくりストレッチしてぼーっとしながら過ごしたいですね。

そして少し目が覚めたらアニメか映画を観る。

大学生の時は結構やってました。朝アニメ。

これが中々いいもので、朝アニメを見終わるとなんだかそのアニメが元気をくれるんですよね。

特に神回だったりすると、その日一日いいことありそうってなるんです。

そんでそんで、7時くらいになったらバナナでも食べて散歩がしたいです。

散歩中は音楽を聴きたいですね。散歩専用になんか癒し系の曲なんか聴いてゆったりと小道を歩きたい。

一眼レフとか持ってて、それを自由に扱えたなら気に入った風景とかぱしゃっととったりしちゃって。

結構好きなんですよね、まだ開いてない店とか人通りの少ない街並み。そんなところをゆっくりと気ままに歩くのってなんか少し悪いことしてるみたいで良き。

大体1時間くらい歩いて少しお腹が減ったら家に戻ります。

そして朝ごはんを用意する。多分8時過ぎくらいになってるでしょう。今度はテレビを観ながらご飯を食べたいなって思います。

テレビの内容はそうですねー、NHKの子ども向けの番組がいいですね。アリゴリズム行進とか観ながらパクパクとご飯を食べます。

8時半くらいに僕がご飯を食べ終えて、引き続き子ども向け番組を見ていると、彼女が起きるんです。まあ今彼女なんていませんけど。［いつもいない。］

彼女は眠そうに自分の朝ごはんを盛って、ぼーっとしながらご飯を食べます。僕はそんな彼女に話しかけ、二人でしょうもない話をしながら30分くらい時間をかけて彼女がご飯を食べ終えるのを待ちます。

彼女がご飯を食べ終えると小休憩。しばらく二人それぞれ好きな時間を過ごします。彼女はスマホを弄ったりして、僕はゲームをするか漫画か本を読みながら1.2時間くらいやりたいことをやる。

途中僕は一度昼寝します。朝早く起きたいですけど、昼寝もしたいので…笑

そして11時くらいに出かける準備をします。彼女は準備に時間をかけるので、僕はその間またゲームか漫画か本で時間を潰して、12時前くらいに家を出ます。

そして東京か神奈川のどっかしら人が混みすぎないところへ遊びに行きます。

車が運転できればいいのですが、僕はペーパードライバーなのでここは電車で。仕事のこととか、最近はまってることとか、他愛のない話をしながら目的地に向かいます。

出かけ先では主にウィンドウショッピングを楽しみます。

あれこれ欲しいなぁと思いつつ、お金がたくさんあるわけではないので買わずにいつか買おうねーなんていいながら街をぶらつきます。

途中少しおしゃれな定食屋か洋食のカフェでご飯を食べ、そのあとはビリヤードとかボーリングとかレジャー系の遊びをしたいです。

彼女も結構やり手でお互い手加減なしで遊べたらいいなと思います。たまにお互い苦手な遊びがあって、教え合うのも良きです。

一通り遊び終わったら日も暮れてくると思うのでどこか景色のいい場所に夕焼けか夜景を見に行きたいです。

綺麗な夜景を観ながら綺麗だなぁとぼーっと景色を眺めたり、写真を撮ったり、少しロマンチックな会話をしてみたりしたい。ロマンチックな気分にのせられキスしちゃったりしなかったり……。

でも多分そろそら僕は充電切れで、これ以上外にいると何も喋らなくなってしまうので20時くらいには家に帰りたいと思います。

家に帰ったら風呂入って、どっちかが作ったご飯をバラエティ番組観ながら食べて、10時くらいになったら布団に入ります。

そしておやすみ、と言って部屋の電気を消し、ランプをつけ、お互い自由時間を再び過ごす。彼女の方は多分少し夜更かししてから寝ますが、僕は朝早かったのもあり、疲れてすぐ寝ます。

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これが今の僕の理想の休日です。こんな休日が過ごせたらなんて素敵か…。

もっというなればこんな休日を毎日過ごせたら最高なのになぁなんて思っちゃいますね。

いかがでしたでしょうか、えっきもっ…とか言わず、みなさんも理想の休日を考えてみてはいかがでしょう。

きっと今までより少し良い休日を過ごすきっかけになるんじゃないかなと思います。