【ドラマ】日曜劇場99.9 第3話感想
こんにちは。クロです。
さて。
今回はドラマの感想を。
先日、「トドメの接吻」の感想を載せましたが、今期は気になっているドラマがいくつかあります。
今期ドラマ紹介の記事がこちら。
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
トドメの接吻第3話感想がこちら。
まだ第4話は観られてないけどそのうち感想書きたいな。
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
そしてこの記事で取り上げるのは昨日第3話だった日曜劇場99.9
前回が第2話にして最終回並の盛り上がりを見せたため、これから残り大丈夫なのかな??と思いましたが、どうやら杞憂なようでした。
流石に前回程の盛り上がりはなかったものの、1話完結スタイルの1つとしては充分面白かったです。
動機周りの人間関係はちょっと説明不足感もあったかもしれませんが、個人的にはその辺りはわりとゆるくても気にならないし。
真実を見抜いていくためのチームプレーも観てて楽しかったですし、それぞれキャラ立ってて面白いですね。
尾崎弁護士が段々チームに馴染んでいく様子も感じ取れるし、佐田先生は先週かっこいいと思ったら相変わらずの性格でした笑
そして明石さんの土下寝も流石。
相変わらず木村さんもかわいかった。
ギャグパートもいつも通り小ネタが多くて良かった。
大泉幼稚園、の段階でふふってなったけど、
まさかナックス幼稚園まであるとは。
奈ッ楠幼稚園だったかな?幼稚園の名前に「ッ」って普通入るのかな?笑
だじゃれも畳み掛けるような多重構造で普通で面白かった笑
尾崎弁護士には3点って言われてたけど。
そして、今までクローズアップされなかった裁判官側がフィーチャーされているのも面白かったです。
今シーズンは裁判官がキーワードの1つですものね。
裁判官にも解決率ノルマってのがあるんですね。
当然と言えば当然だけど、それでも、
「他の件が増えてきたからこの案件はちょっと腑に落ちないところもあるけどこれでいいや」
みたいな解決をされる事件も出てくると考えると、難しい話ですね。
尾崎弁護士の過去もこういった関係なのでしょうか。
腹話術もただのネタパートだけでなく関係あったりするのかな?
少しずつ過去が明らかになっていきそうだから期待。
裁判官と言えば、鶴瓶師匠も段々出番が増えていきそうですね。
序盤~中盤のみだと、あれ意外と良い人なのかな?とも思ったけど、最後の方ではやっぱり裏がありそう。
恐らく今シーズンのラスボスになる人だろうし、深山との対決が楽しみ。
次回以降も見逃せないですね。
では、今回はこの辺で。
以上クロでした~