日曜劇場99.9 第4話感想
こんにちは、クロです。
全国的に寒い日が続いていますが、昨日2月4日の立春を過ぎて暦の上ではもう春ですね。
ですが、しっかり春を感じられるようになるのはまだまだ先になりそうですね。
さて。
今回は、日曜劇場99.9の第4話感想です。
最近TVer視聴が続いていたけど初回以来のリアルタイム視聴。
あ、初回感想と第3話感想はこちら。
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
ど頭の明石先生の夢の部分から面白かった笑
佐田先生が敵だったり、尾崎先生が裁判官だったり、なぜか射殺の判決がでたり、ひどい扱いだけど面白かった笑
本編の方は、犯人探しというよりおっさん同士の弁護士対決がメインでこれまた面白かった。
敵弁護士もキャラ立ってたなあ~。
違いのわかる弁護士。
佐田先生の性格は相変わらずだけど、深山先生と事実を探すことを経験して敵なし状態かな?
深山先生には上手く扱われているけど。
深山先生は、法廷内でもドアしめたり勝手に座ったりやりたい放題だったけど笑
そして突然のじっちゃんの名に懸けて+0点のだじゃれ。
法廷の雰囲気でだじゃれ言える神経どうかしてるわ笑
ドランク塚地は「役者ですけど何か」顔してたなー笑
別に塚地さんじゃなくてもいい役だった気はしますが。
今回はあんまり尾崎先生の過去描かれなかったなあ。
マギーさんと話してた件は過去に関係ある内容だと思うけど、写真の詳細も含め掘り下げはここからっぽいな。楽しみ楽しみ。
それと、今回は季節感が気になった。
1話2話は夏だったと思うんだけど、今回の4話は一気に1月中下旬になってた。
前回の3話がいつの季節だったか忘れちゃったけど、この1週間の間にたくさん案件扱ってきた設定なのかな?
そうは感じられなかったような気もしたけど。
これからはほとんどリアルタイムで進んでいって最終回に併せて春になるのかな。
来週はつるべ師匠が再登場のご様子。
そろそろ本格対決の布石かな?
次回も楽しみ。
こんな感じかな?
この記事予約投稿でして、現在間もなく22時30分。
トドメの接吻に間に合って良かった~
ブログ書き始めるようになって、最初は余裕で1時間以上かかってたけど、今日は30分で済んだ~良かった~
まあ中身は全然厚くならないんですけどね。
以上クロでした~