【ドラマ】グッド・ドクター 第3話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
木曜22時ドラマ「グッド・ドクター」第3話の感想記事です。
前回の記事はこちら。
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
いやー初端からつらかった…
医療ドラマだとこういうこともあるよね。
コード・ブルーとかでもあったもんね。
ドクターXもブラックペアンも失敗しない系だからちょっと久々で心に来てしまった…
遺族側にも病因側にもどっちにも感情移入できちゃう条件だからなかなか辛いんだよね。
どっちかがクズだったら肩入れしやすいのに笑
でもとりあえず湊先生のおかげもあって、いい感じで終えられてよかった。
普通だったら躊躇する行動も、湊先生だから出来たんだね。
元々怪物じみてた演技力も回を重ねるごとにますます自然になってて、目線とか、首の傾け方とか、ほんとにめちゃくちゃ研究したんだろうな。
瀬戸先生も乗り越えて舞ちゃんの手術できてよかった。
それにしても、ドラマだから上手く着地したけど現実ではこうしたこともよくあることなんだろうなあ。
医者は3人殺して一人前 、なんて言われたりするけど、難しいね。
社会派ブログじゃないからその辺つっこむのはやめとく。。
高山先生のやたらに厳しい湊先生への当たりも、何かの伏線みたいな様子。
2008年の自動車整備士?のチラシ?みたいなの眺めてたけどありゃなんだ?
完璧医者の苦い過去なのでしょうか。
もっと掘り下げられるのを待ちましょうか。
同じく、副院長の黒い動きも段々とって感じ。
あの銀行の封筒はなんだろ。
科長と手を組もうとしてたけど、いざと言う時科長がどちらを選ぶか見ものだな。
恐らく小児科チームを取ってくれそうなキャラだけど。
ハマケンさんは出番今回も全然なかったよー笑
湊先生を1回止めただけじゃんかー笑
いいキャラだから適度に出してくださいー笑
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした~