【ドラマ】獣になれない私たち 第3話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
新垣結衣さん、松田龍平さん出演ドラマ「獣になれない私たち」第3話感想です。
前回記事はこちら。
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
んーー。
うーーーーん。
まだまだしんどい展開は続く。。。
誰にもいまいち感情移入しにくいような状況が続く。
晶さんの周りは相変わらずクズばっかりだし。笑
でもそこで晶さんがひたすら被害者面なのもなんか変な感じ。悪い表現だけど。
でもやけにリアルな立ち位置ではあるんだよね。。
京谷との関係性も、なんだかなあという感じ。
朱里ちゃんばかりが悪いわけではないのだろうけど、どうしてこうなった、という感じ。
てかこんな設定よく思い付くな。
会社内での晶さんのポジションはたぶんリアルにある話だと思うんだけど、晶・京谷・朱里のいびつな三角関係はリアルなのか?
僕は疎いため全くわからないけど笑、あれもリアルなのだとしたらこわすぎる。。
それでも、「獣になれない私たち」のタイトルは回収の欠片が見えてきたかな。
本能で生きるクレハさんの様な人間との対比か。
私たち、ってのは晶さんと恒星さん?
京谷はどっちかと言うとクレハさん側?
次でもっとわかっていくかな。
恒星さんのことも段々わかってきた。
謎の300万円は粉飾決算の依頼代金か。
お兄さんとの過去にも触れられ、5tap一周年の日のことも。人間性見えてきた。
晶さんへの感情も変わってきているようだし、この辺りは面白くなりそう。
お兄さん関連含め、一番のキーマンは恒星さんかな。
次こそはもう少し絶望の緩和される展開にシフトされていくといいな。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした~