ドラマ 獣になれない私たち 第7話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
新垣結衣さん、松田龍平さん、田中圭さん等等出演ドラマ「獣になれない私たち」第7話感想です。
前回記事はこちら。
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
んーー。
なーんだか、どうなんでしょうか。
前々回の盛り上がりがすごかったこともあって、そこがピークだったように思えてしまう。
個別のシーン毎にはそれぞれ盛り上がりがあって、京谷親夫妻と京谷晶ペアの対比がなされていたり、構造的にも見応えあるのだろうけどあんまり個人的には惹かれなかった。。
相模湾で晶が京谷に別れを切り出すシーンは特にって感じだったかな、、
あれを観て素晴らしいと思う人もたくさんいるのだろうけど、個人的にはうーんという感じ。
晶が自分の言いたいことだけ言って、勝手にすっきりして、、
何だかあれで良かったのかなあとは思ってしまう。しらんけど。
とは言え、残り話数が少なくなっていくに従って、今まで積み重ねた伏線の回収も進んでいくだろうからそこは楽しみ。
どんどん出番を増やしている朱里が晶の会社に乗り込むのも、社長があっさり採用しちゃうもの面白そう。
「11月末」に向けてそれぞれがどういう行動をとるのかってところが最大のポイントかと思うけど、タチバナカイジ関係や恒星さんの兄の関係など、伏線の回収楽しみです。
それでは短いけど今回はこの辺で。
以上クロでした~