ドラマ トレース ~科捜研の男~ 第4話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
錦戸亮さん、新木優子さん、船越英一郎さん出演ドラマ「トレース ~科捜研の男~」第4話感想です。
前回記事はこちら。
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
今日はやましげさんの回。
山崎樹範さん。
すっごく上手い役者さんだよね。
怒りが多かったけど、怒鳴るだけじゃなくて声色や表情でも魅せる感じ。
去年の舞台「漫画みたいにいかない。」のサイココミカルな演技とは真反対で、幅広いな~
たしか元々舞台出身の方なんですよね。
プロポーズ大作戦で結婚式の次回やっていたのもやましげさん、だったよね?たしか。
そんなやましげさんを軸に置きながら今回はチーム感が出てきましたね。
今までは真野さんと沢口さん時々小雪さんみたいな感じだったからね。
4話くらいで仲間エピソードを挟むと次回以降も展開作りやすそうだしね。
残りの二人ももう少しキャラが掴めていくといいな。
そして本筋。
中々感動的なエピソード。
大麻の彼の伏線が残ったままなのはミスリードだったからということで考えたら、無駄なく終わったと言えるかな。
音楽もあっていて、もう惹き付けられてたら涙出たかも。
警察サイドでは、今回は虎丸さん大人しかったですね。
相変わらずな手のひら返しではあるけど、渋みが強くなって来てますね。
それから、今日は猪瀬さんが結構取調べしてましたね。珍しいかも?
あ、矢本悠馬さんご結婚されたそうですね。
おめでとうございます!
最後には、刑事部長こと千原ジュニアさん出ました。
真野さんの写真にゲジゲジしてたけど、彼らの関係性は一体、、
もう少しはラスト2分辺りでちびちび出されていく感じかな。
真野さんと沢口さんの恋愛要素も徐々に増してきて、色々な側面から次回も楽しみです。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした~