ドラマ 3年A組 -今から皆さんは、人質です- 第9話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
菅田将暉さん、永野芽郁さん、川栄李奈さん等出演ドラマ「3年A組 -今から皆さんは、人質です-」第9話感想です。
前回記事はこちら。
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
序盤。
いきなりなんだこの設定は?
柊先生の3回忌。
あれから3年後ってことだけど、急にどうしたよ。
最終回で、そして数年後。。。みたいな展開はよくあるけど、最終回直前になぞ。
たぶん最終回はあの3年後に繋がる感じになるのかな。
みんな3年で垢抜けていましたね。
須永くんと柔道部の子が付き合っていたり、ここまでの小ネタや伏線をしっかり拾っているのはちょっと嬉しいですね。
そんなこと考えていたら、舞台は再び事件の中へ。
前回のラストにヒーロー・シグナルで現れたのはファイター田中さんでしたか。
いやまあそうだよね。他にいないよね。
強キャラ郡司さんを打ち破る強者。
そりゃ情報部?の彼もヒーローに目覚めるよね。
ヒーロー最高!デュエル最高!
ガッチャ!楽しいデュエルだったぜ!
ってね。違うか。
そんな展開もありつつ、ちょこちょこ今までのおさらいというかダイジェスト的にも話が進のは観やすかったですね。
話を整理しつつ、相良父の出頭や武智先生の異変、茅野さんの告白なんかもあって話が動いていて、最終回前に良い展開かなと思っていました。
が
ちょっと良いところでミュート入れすぎじゃないですか?笑
柊先生が目的を語っているところであんなに随所にミュート入ると、ええーって感じになりました笑
生徒たちの反応、静かに聞き入っていたり涙流したりしていたところをみると、いつもの柊先生以上に良いこと言ってたであろうに、ミュートで1週間お預けになるとハードル上がりますよ?笑
だいじょぶですかね。
そんなこんなで、柊先生が警察と全面対決してました。
郡司さんを人質に取りながら、あんな風にライフル?撃ちまくるのはまるで蛭魔妖一の図。
(すみませんわかんないですよね。)
僅かな余命をかけた柊先生の行動、その結末はいかに。次回も楽しみです。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした~