日曜劇場99.9 第5話感想
こんにちは、クロです。
今回は、日曜劇場99.9第5話の感想です。
早速いきます!
あ、その前に第4話感想↓
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
今回も裁判官が掻き回してましたねー。
やっぱりこのシーズンは裁判官が1つキーワードになっている訳で、ボスになりうる事務総長も出てきましたね。
つるべ師匠より立ち位置上のようですし、チーム斑目との対決楽しみ。
裁判所が敵の立場になり、解決までも前シーズンより難航している印象。
前シーズンであればここでおわりだ!
ってところで訴因変更!
そんなのあり??って感じに。
それでもきっちり暴いてくれたから良かったけど。
あの検事は今後仕事来なくなるだろうな。でも自業自得。
あの女子高生もお母さん含め今後大変だろうな。でも自業自得。
オオエ君も悪いこと考えたなあ…。嘘つこうとしたことで罪深くなったりするのかな。まあ自業自得。
それから、チーム斑目はどんどん佐田先生の扱い上手になっているなあ笑
まあ佐田先生やる気になればすごい人だし、上手く操縦できるようになれば大きいよね。
深山のダジャレに共感できる人だと言うことも大事なポイントだし笑
今日の看板のダジャレも全然寒くなくむしろ面白かった。
あとゲスト参戦のあきら100%普通で自然だったと思う。
塚っちゃんより自然だった気がする笑
ただ、2ヶ月も前の予約名簿が残ってるもんなのかな?
というのは気になった。細かいか。
そして今日も尾崎先生もとい木村文乃さんかわいらしかった笑
怒って駅に入っていくところとか焼肉屋のところとかきゅーとでした笑
最初の方の杓子定規な性格からも脱却しつつあって、深山イズムが確実に浸透しつつありますね。
裁判官に歯向かって退席になっちゃったりと、正義感は随一ですよね。
そんな尾崎先生の過去もちょろっと明らかになりましたね。
何度も出ている男の人が連行?されるシーンは彼氏関連かと思いきや弟だったんですね。
次回はいよいよ過去にフィーチャーした回のようで楽しみ。
それでは、今日はこの辺で。
以上クロでした~