憧れるなーって人の特徴をあげてみた。
23年生きてきて自分が出来ることが色々増えたなーって思うようになってきたけど、同時に色んな出来ないこともあるよなぁって思うようにもなった。
憧れるなーってことも増えてきて、今回の記事はそんな憧れるなーの中でも普通の人はあまり意識してなさそうなことをピックアップしてこうと思う。
記事内容としてネガティブにならないよう、仕事のことは一旦置いといた憧れを記していく。
その1 笑い方が上手い人
笑い声とか笑う仕草のセンスってあると思う。
大体母音プラスは行の笑い方で人は笑う。
あははかいひひかうふふかえへへかおほほ。
まあどの笑い方にせよセンスのいい笑い方のセンスがいい人の笑いには釣られて笑っちゃうし、なんか聴いてて心地がいい。
どこで笑うかの笑いポイントのセンスもいいと尚良し。
その2 えーという迷い方のセンスがある人
笑い方同様えーといいながら迷う人のえーがセンスある人だとなんかこうときめく。
その後の返答に対するどきどき感がまるで違う。センスのある人のえーが聴きたいがために質問を振っちゃうこともある。
可愛くてセンスのいい人のえーはまじで天使。
その3 腕まくりがカッコいい人
暑いけどまだ半袖じゃなくてもいいかなって季節の時腕をまくる人は少なくないと思うが、その腕まくりも人によって全然違ってお洒落なひとの腕まくりはフェチになるほどカッコいいって思う。
かっこいい腕まくりは見た目もかっこいいし、腕をまくる瞬間もキュンとくる。
女性の耳に髪をかける仕草にも似た部分がある。
その4 言葉選びのセンスがある人
同じこというにもなんか色々言い方ってあってその言い方がスマートだったり美しい人って憧れる。
最近の人はやばいとか卍とかよく言うけど、それもそれでありだとは思うけど巧みに言葉を使ってる人ってすごい。
別に美しい言葉を使わなくてもなんとなく耳に馴染むような話し方をされると感嘆する。
その5 独特の間を持ってる人
話す際話すスピードが速過ぎる人、遅過ぎる人っているけど、独特の間を持ってる人ってペースを作っていていいよなぁって憧れる。
タイミングって歌にもあるけど、同じことを話してても間の持ち方によって全然伝わり方って違うから、うまく間が置ける人に憧れる。
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今回はとりあえずこんな感じで。
今後もしかしたらまた憧れる人については語るかもしれない。
憧れは理解から最も遠い感情だってBLEACHの藍染隊長が言ってたけど、憧れが理解につながり、いつしか憧れが自分の身で実践できたらいいなって思う。
それでは次回の記事もお楽しみに!