【ドラマ】 リーガルV 元弁護士・小鳥遊翔子 第3話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
米倉涼子さん、林遣都さんなどドラマ「リーガルV 元弁護士・小鳥遊翔子」第3話感想です。
前回記事はこちら。
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
なかなか面白い第3話。
法廷シーンを中心に結構カオスだった笑
検事と裁判官のズブズブ度合には笑っちゃったし、傍聴席からの発言自由さ加減にも笑ってしまった。
まさかのカニ先生が木9にも出てきたところも笑っちゃったし、カニ先生の白々しい訓示からの土下座にも笑った。
そんなカオスが続くなか、ヤメ検が正式に京極事務所の仲間になった。
天間先生のとこになびいてたけど、絶対京極事務所の方が向いてるでしょ。
パラリーガル勢もすっかり個性発揮してるし、ヤメ検が正式に加わってもっと面白くなりそう。
その分今日はポチの出番少なかったかな。
向井理さんも今回は出番なかったね。
代わりに天間先生はわりと出番あった。
天間先生黒いね~真っ黒。
いつか小鳥遊さんと真っ向勝負かな。
でも先に向井理さんとの対決か。
本編に触れると、やや説明不足?
真犯人の人間性や動機、浅野夫婦との関係であったり、カニ先生の奥さんと不倫相手が傍聴に来てるとことか、もっと掘って描かれても良かった気もする。
前回の延長分を今回に回せたらな、あるいは2話と3話の順番逆の方が良かったかな、と。あくまで私見です。
まあこのドラマは真実を突き詰めまくる感じの弁護士ものではないからね。
ちょうどよく楽しかった。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした~