ドラマ メゾン・ド・ポリス 第7話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
高畑充希さん、西島秀俊さん等出演ドラマ メゾン・ド・ポリス第7話の感想です。
前回記事はこちら。
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
伝説の金庫破り、アゲハの回。
昭和を陰で操ったフィクサーにしては、ちょっと優しそう過ぎたかな。
お金渡す代わりに秘密を守らせたのは悪っぽいけど、もっと暴力行使するかと思った。
その辺りも隠居した元悪人みたいな感じなのかな。
金庫破りの性。
中島健人さん主演の昨クール「ドロ警」思い出した。
煙烏懐かしいな。
お~れのハートを撃ち抜く~
からく~りだらけのテーンダネ~ス
ってね。
そして、いつの間にか刑事として成長しているひより。
伊達さんの旅行先に気付いていたり、事件の真相を見抜いていたり、最初の頃とは大違い。
現役の刑事でもありながら、メゾン・ド・ポリスの一員としての自覚も持っていて、イケオジたちは嬉しいだろうね。
最強の刑事になるっていう決意も。
アゲハを捕まえるかどうかを決めることになり、冷静に窃盗罪での時効が成立していることを告げる。
少なくても、もうひよっこではないね。
夏目さんとの関係性を周りに冷やかされながら、夏目さんも否定する訳じゃないってのもなんか良いね笑
とか何とか思ってたら、夏目さんが警察を辞めた理由を知ったひより。
しかも、そこには自分の父のことも関係していそうということで、怒りモードのひより。
ん?盗聴していたのは…?どういうこと?
夏目さんは本当に何も知らないのか。
どういう理由で何を隠しているのか。
なぜメゾン・ド・ポリスに潜む敵なのか。
伊達さんの毒を盛られる自業自得とは。
最終章も近付き、盛り上がって参りました。
いよいよひよりが伊達さんに切り込むようで、次回も楽しみです。
以上クロでした~