労働の辛さも量より質
こんばんは タクです
今日はなんとか終電帰り。
13時50分出勤の24時半退勤なのでまあまあの労働時間で済んだのかなぁと思います。
最近思うのが労働時間の長さも労働の辛い要素の1つではあるけれども、労働内容良し悪しの方が労働の辛いかどうかを左右する大きな要素になりうるんじゃないかなぁってこと。
労働時間内で誰かと何かしらで職場の人と口論したり、大きなミスをしたり、自分の能力以上の責任を押し付けられたりとなにかと辛いなぁと思うことがあると労働時間がたとえ短くても労働に対する辛さが長時間働くよりも辛いと感じる。
要は量より質に労働に苦を感じるって感じです。
同じ辛い労働内容であれば勿論のこと労働時間が長い方が辛いですけど、すっごい辛くて労働時間が短いのと、大して辛くないけど労働時間が長いのだと後者の方が楽って話。
そういう意味では今日はさほど大変に感じなかったなぁって思います。
トラブルがあったわけでもなく、普通に残業していただけなので今は心穏やかです。
ある意味今日みたいな気分で済む日々を続けるためにはどうすべきか考えるのが、クソ長い今の労働環境の中で今後役に立ちうることなのかもしれないなって思いました。