【ドラマ】グッド・ドクター 第9話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
山﨑賢人さん主演ドラマ「グッド・ドクター」第9話 感想です。
前回記事はこちら。
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
今回は内容盛りだくさん。15分拡大だったし。
個人的には開幕から盛り上がりは最高潮だった。
伊代ちゃんは倒れちゃうし、病院の改革案は可決されちゃうし。
伊代ちゃんと亮平くん二人の話を1話でさばくの大変だろうなあと思ったけど、並行して進めることで色々良かったと思う。
伊代ちゃんと汐里さんの絆も、亮平くんの決意も、今回もまた泣きそうになっちゃったよ。
毎回書いてることだけど、今回も湊先生はグッド・ドクターに向けてレベルアップ。
高山先生も行っていたけど、患者側の事情も考慮できるようになっていて、序盤の頃とは大違い。
あとは、今日は副院長もよかった。
人間味が見えたね。まさか亮平くんのお父さんだったとは。
「1つ言い残したことがあります。…… 息子を助けて頂いてありがとうございます(意訳)」
「それが小児科医の仕事ですから(意訳)」
は痺れた。
でも、これを受けて小児科チーム廃止撤回とかになったら冷めるなあと思ったけど、そこはやっぱり副院長。私情に流されて意見変えないところも良かった。
次で最終回。
また15分拡大は嬉しいね。
院長先生の癌は最終回だろうと思ったけど、伊代ちゃんも今回では終わらなかったか。。
ちょっと伊代ちゃん不憫過ぎるよ。。。がんばれ。
院長先生はいかにも遺言的に湊先生に言い残してたなあ。
末期だと思うけど、どうなるか。
小児科チーム(と産婦人科)の今後も含め、最終回も内容盛りだくさんかな。たのしみ。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした~