ハッピーアイスクリーム〜今までの軌跡〜
ハッピーアイスクリームを結成して、まずやったこと、それはTwitterのフォロワーを増やすことだった。
とにかく相互フォローアカウントをフォローしまくって頭数増やして、頃合いを見てフォローを解除する。
意味があるかどうかは分からないけど、自分個人のアカウントの10倍くらいまでフォロワーが跳ね上がって、なんか起きるんじゃないかってわくわくした。
でもそのうち、フォロワーが相互フォローアカウントだけだと、Twitterのアカウントとしての影響力がさほどないことを知った。
今度はフォロワーの中で影響力のある人、インフルエンサーをフォローしてる人をフォローしまくった。
相互フォローアカウントに比べてフォロバしてくれる人の数は減ったけれど、少しだけ反応をくれる人が増えた。
自分のつぶやきに誰かから反応があるのが嬉しかった。
でも我々のツイートに対して興味を持つタイプの人は少なく、さほど意味がないことに気づいた。
その後は僕や相方のお互い興味ある分野についてツイートしてるアカウントをフォローした。
自分たちと同じ境遇のブロガーや夢追い人、社会を憂う若者などを片っ端からフォローしていった。
以前よりファボが増えた。
でもあまり大きな変化はなかった。
そのうちフォロバを期待して誰かをフォローすることにあまり意味を感じなくなった。
フォローしまくるのをやめると次は毎日Twitterで呟くようになった。
なんでもいい、毎日更新することに意味があると呟き続けた。
呟く内容が雑すぎて、あまり見てもらえてないことに気づいた。
今度は今日のおすすめ歌やドラマの感想など少し内容を吟味して呟くようになった。
少しだが、毎回同じ人からファボをもらえるようになった。
我々の想いもフォロワーに少しは伝わってるのかなと思うようになった。
結成して4ヶ月くらい経って、Twitterで呟くことだけでなくブログを毎日更新しようとブログの更新に力を入れるようになった。
最初は1日に1人か2人しかアクセスが来なかった。
それでもへこたれず、更新をした。
2人で毎日更新していたので1日2記事ずつ増えていった。
大きな変化を感じることはなかったが、アクセス数が少しずつ伸びてくとテンションがめちゃくちゃ上がった。
ブログのアクセス数が1日に20人くらいになった頃、相方の記事がプチパズを起こした。
ジャニーズの亀梨の出ているドラマに関する記事を書いて、それに付随してドラマの感想をTwitterで相方が呟いたらコアな亀梨ファンがそれを拡散し、アクセス数が1日に500人を超えた。
この時僕は研修中だったが何度も何度もスマホを見て、アクセス数が上がる様を確認してはおおって何かに期待をした。
やろうと思えば我々ももっとアクセス数を伸ばせるんだと試行錯誤しながら記事を書いた。
でも亀梨の記事を書いたっきりアクセス数が伸びることはなかった。
それから少しして僕のブログを書く頻度が減った。
ブログに対するモチベーションが落ちたのではなく、単純に仕事が忙しすぎてブログに時間を割けなくなった。
その時は相方が記事を更新し続けてくれたのでハッピーアイスクリームとしてはそれなりに高い頻度で記事を更新することができた。
でも、しばらくしてブログの更新頻度は落ちていった。
お互いタイミングを失って、一度タイミングを失うと再び書くことが面倒に感じるようになった。
1ヶ月くらい更新が途絶えた。
ハッピーアイスクリームとしての活動はしたいけど、現実がそれを邪魔してきて、現実に根負けして、夢を追う力を失っていった。
現状から逃げ出したいけど、夢を逃げ場として考えられなくなった。あまり余裕がなかった。今の仕事をやめられればそれでいいかな。
そんな気持ちがあった。
それでもブログのアクセス数が1日30人くらいにはなっていて、案外書いてない時期があった方がいいのかなって開き直ることもあった。
ブログを再開したのは仕事に対する愚痴がきっかけだった。
なんでこんな仕事せなあかんねんっていう気持ちを個人のTwitter感覚で呟いた。
きっかけがきっかけだったけれど、それから少しずつ更新頻度が増えていった。
相方もドラマの感想記事を再開し、ブロガーとして、ハッピーアイスクリームとして大きな変化はないけれど、少しずつまた歩み始めることが出来るようになった。
今は大体50〜150人くらいのアクセス数の中、毎日更新とまではいかないもののまあまあな頻度で更新するようになった。
Twitterは相方が割と毎日更新していて、たくさんファボがあるってほどではないけれど毎日1〜5人くらいからファボがくるくらいに戻った。
今現在の我々の状態は現状維持ってところだと思う。
毎日更新していた頃に比べると大きく変化する原動力はない。でも何も更新しなかった頃に比べると、しっかりやってるんじゃないかと思う。
でもやっぱり、ハッピーアイスクリームとして、今身を置いている現実から離れて夢を追いかけたいから、もっとハッピーアイスクリームとして大きく前進していかなければいけないと思う。
現状はまだ趣味の範疇で留まっている。
今一つの目論見があってそれが成功すれば、少しだけ変わることがらできるんじゃないかなと思う。
成功するかどうかはちょっと微妙なところではあるけれど。
好きなことで道を閉ざさず、前を進みたい。
〜@タク〜
残暑お見舞い申し上げます。
こんにちは、こんばんは。クロです。
今日は久し振りにドラマや映画の感想以外の記事。
いやほんとは30日のハゲタカもグッド・ドクターも会社の飲み会のせいでまだ観られてないから早く観たいんだけど、とりあえず今日はそれ以外。
最近会社の飲み会多くて参っちゃうよ。
さて。
今日は8月31日。
明日から9月ですってさ。
さっき相方のタクさんともラインしてたのですが、2018も3分の2がおわり。
僕はいわゆる「17卒」組なので、個人的には結構2017って響きが気に入ってました。
そんな2017が終わり2018年にもようやく慣れてきたと思ったら、もう終わりが見えてるんですってさ。
ひえーって感じだよね。
今年は地獄のような暑さだからいまいち実感ないけど、もう夏もおわり。
暦の上では3週間も前に秋になってるのにバカみたいに暑いですね。
約3週間前にタクと横浜を散歩しましたが、あの日も暑かった。
まあとは言え、8月は暑くても何とかまだ「夏だし」ってなるけど、もう9月だ。暑さは収まるのでしょうか。
今年はほとんど毎日扇風機をつけっぱなしで寝ざるを得なくなっていることを考えると、暑さが落ち着くこたは大歓迎。
でも、それは夏が本当に終わるってわけで。
平成最後の夏、なんて今年はそこらかしこで言われてるけど、僕(や相方)にとっては、23歳の夏が終わるってことで。
当たり前だけど来年は24歳の夏、次は25歳の夏、26歳の夏。。。
そう考えると、なんか、もっとこう、こんなんでいいのかなー?って思っちゃう。
仕事して疲れて家帰って心身休まり切らぬうちに仕事して、、、
これがいつまで続くかはわかんない。
たまに昼休みで外に出て天気が良いと、このまま全部捨てて自転車で実家まで走りたいなって思うことがある。
何時間かかるかわかんないし途中で熱中症になるレベルの苦行かもしれないけど、めんどくさいこと全部忘れて逃げ出したいなって。
夜、外の風が涼しいと、行き先も決めずに身一つで旅に出たくなるときもある。
現実考えたら色々そうもいかないんだろうけど、現実忘れて、別の生き方したいなあって。
何日か前お昼で外に出た時、小学生の男の子が二人、カードゲームの箱持って話ながら歩いてて、どっちかの家でカードゲームするんだろうけど、見てたらなんか感情がばーってなっちゃって、センチメンタルで、情緒的で、エモくて。
もう僕はあの子たちの立場には戻れないんだなあなんて思って。
いつまで子供みたいなこといってんだって俯瞰して思う自分もいるけど、1度だけの23歳の夏を、過去を求めながら仕事で忙殺していっていいのかなあなんて。
24時間テレビも終わって、
金曜ロードショーのジブリも一段落して、
いよいよ9月。
明日は土曜日。
金曜日の夜は、実家に向けて電車に乗ってるか飲み会出てるかのどちらかだから、一人暮らしの部屋で金曜ロードショー観るのはすんごい久し振りだった。
このまま好きなだけ夜更ししたいものだけど、明日は会社の行事があってめちゃくちゃ早起きだから程ほどの時間で寝なくては。
日曜の昼過ぎまでは拘束されるからなあ。
お休みのはずの土日なのに、全く休まらんわ。はあ。
去年の9月第1週は仲の良い大学の後輩とサンドウィッチマンの単独ライヴ観に行ったなあ。新宿。
来年の9月第1週はどこでなにやってるかな。
てか「2019年」の違和感がすごい。
2020年は、オリンピックなんかの影響で馴染みがあるけど、2019年は暫く慣れなさそう。
とゆーわけで、皆さんも良い9月のスタートを切りましょうね。
ハッピーアイスクリームも9月で一周年です。
引き続きよろしくお願いしますね。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした~
開設してからもうすぐ1年経つブロガーのブログを書くときの悩み
こんにちは!
タクです!
我々ハッピーアイスクリームもブログを始めてそろそろ1年が経ちます!
2人で運営してるブログなので意外と更新頻度は高いのですが、毎日更新は最近できてません……。
なのでブロガーと名乗るのもおこがましい話ではありますが、まあ一応週に2.3回は更新し続けてますし、記事数も170ほどいきましたので、
今回は一年ブロガーをやってきての悩みを吐露していきたいと思います!
それではいってみまーーーっしょう♫
一年ブロガーの悩み
- ブログに書くネタがみつからない。
- ブログを書く上での表現方法が難しい。
- ブログのPRが難しい。
- 購読してたブログが終わる悲しみ。
1.ブログに書くネタがみつからない。
ブログを書く上で一番大切なのは企画力だと思います。
どんなブログを書くのかを決める、ここが一番難しい。
ブログを「書きたい時に書きたいことを書く」という目的で利用してる人はそれでもいいと思うのですが、我々のブログは一応、最近忘れかけてるとはいえ一応、アクセス数を稼いだり、我々の活動を知ってもらったりといった商業目的で書き始めたものなので、それなりに読んでもらえるような記事を書く必要があります。
まあ僕に限っていえば最近仕事の愚痴ばかり書いてしまっていますけど、それでも人に読んでもらうことを想定して記事を書いてます。
ですが、人に読んでもらえるような記事を書くのはとても難しく、人に読んでもらえるようなネタは中々に見つからないのが現状です。
ブログ開設当初はまだ仕事に余裕があったので時間をかけて記事に書くネタを探したり、推敲したりしてそれなりにアクセス数の見込める記事を書いていたのですが、今現在は中々にそういった吟味の時間をとる余裕が物理的にも精神的にもとれず、これが非常に悩ましく、深刻な問題となっています。
またブログを書く際、ブログのネタになりそうなことを遊んだり、興味を持ったことを調べたりする中でみつけていくことも多いと思いますが、最近場中々そういったネタ探しの時間もとれず、結局ジュースを水で薄めたような仕事関連の愚痴やちょっとした想いを吐露するだけになってしまうことが多々あります。
ブログをしっかり書くための時間と精神的余裕を確保する努力が必要だと最近痛感してます。
ブログを一年続けるとブログに割く時間がなんだかんだで短くなってしまいます。
まあ仕事の労働環境的な意味もあるのですが…。
そういった状態でいいネタを見つけるのは難しく、悩ましい。
どこかで時間が作れるようにしないといけません。
そんな余裕あるわけ…なんて思いますが、ここで踏ん張らないととも思います。
ふっ、踏ん張りますっ!
2.ブログを書く上での表現方法が難しい。
ブロガーにとって誰しもの悩みだと思いますが、一年書き続けていて自身の文章力や語彙力、台詞回しなどの表現力の低さを実感することが多々あります。
特にこの人表現力が凄まじいなぁって人の文章を読んだ後だともうなんか泣きそうになります。
個人的に表現力はこの世で最も欲しい能力の
一つでして、それな自分にはあまりなく、他の人に十二分にあることを痛感すると結構凹みます。
一年書き続ければ、それなりに表現力も向上してるだろって思うこともたまにあるのですが、いざ自分の過去記事を読み返してみるとあまり上達が見られず、やっぱり表現力は記事を書き続けてれば自然につくものではなく、表現力を磨くための勉強が必要なんだなって思います。
言葉について、書く記事のテーマの知識について、文章について、人に好まれる言い回しや自分でしかだせない言葉遣いについて、いろいろ研究せねば…!
幼稚な文章や拙い表現力を改善するためにもっと勉強しようって思いました。
またブログでは過去記事や写真、図などを用いて分かりやすく表現したり、文字の濃淡、大きさ、などを変えて大胆に表現したりとツールをうまく活用することでより分かりやすく、より面白い記事を書くことを可能にするのですが、僕の記事ではそれがあまり活用できず簡素なものになってしまっている…。
そういったツールも今後は使っていこうと思います。
あ
3.ブログのPRが難しい。
ブログは書くだけでなく、書いたことを読者に知らせる必要があります。
これが相当難しい。
現状我々の場合はGoogleやYahoo!検索に引っかかりそうなタイトルに設定する、記事をカテゴリごとに分ける、ツイッターに記事を載せる、くらいのことしか出来ていません。
それ以外の方法というと中々思いつかないのですが、まだまだやることはたくさんあるような気がします。
他のブロガーがどんなPR方法をしているのか調べていく必要があるなぁって思います。
4.購読していたブログが終わる悲しみ。
ブロガーを一年もやっていると他のブロガーのブログを読むことも多々あるのですが、結構更新が止まってるブログが多いんです。
参考にしてるブログや楽しみに読んでるブログの更新が止まると結構悲しいなって思います。
ブログを長く続けるのは大変なことです。
我ながら1年弱続いてるのを褒めてあげたい。
今後続けていくのも結構大変なことだと思います。
でも、今後も続けたいって思います。
せっかく得た表現の場。
相方とあーでもないこーでもないと考えるのも、現実に対して自分はこうでありたいと言葉にすることも、誰かに想いを吐露することも続けていきたいと思います。
でも続けていくには力が必要です。
ほんのちょっとでいいのでその力を分けてください。
みなさんにとってより面白い、より楽しいブログを作っていきたいと思いますので、今後ともよろしくお願いします!
タクでした。
【アニメ・漫画】アニメ版君の膵臓をたべたいが公開するので、原作を読んだタクがなぜ感動するのかネタバレなしで語っちゃいます!
こんにちは! タクです!
ここしばらくは夜勤生活。
本来社員は夜勤に入ってしまうと研修などの急用が入ってしまった際代わりがいなくなってしまうのであまり良くないのですが、なんだか夜勤の時間帯はみんな毛嫌いをし人が集まらず、
はいっ!ということで、今回の君の膵臓をたべたいについて語っていきたいと思います!
この作品に皆さんは最初こんな印象を受けたのではないでしょうか。
「タイトル気味悪ない??」
僕もそう思いました。
きをてらいすぎてるなぁって引いた目で見てました。
最近はやたらとタイトルが長い作品が多く、タイトルさえ目につけば買ってもらえるだろ的なのが流行りで辟易としてます。
君の膵臓をたべたいもその類だろと思い、僕は何度も流れる実写版のCMをぼーっと眺めてました。
実写版の映画のCMはラストきっとこのタイトルに涙すると煽り文句を謳ってました。
なんのこっちゃそんなわけあらへんがなと思いながら、僕は軽く批判したろ精神で原作を読みました。
結果…
めっちゃ泣きました。
今まで本で泣くなんてあんまりなかったので、えっ、嘘やんってなったのですが、もう涙が止まりませんでした。
その日の仕事はもう君の膵臓をたべたいで頭がいっぱいでした。
確かにこれはタイトルに涙する作品だなぁって思いました。
少し前に君の名はという映画が流行りました。
あの作品もタイトルにストーリーが繋がっていきましたが、タイトルに意味を持たせるために、ストーリーを紡いでいくのは中々に難しいことだと思います。
タイトルにつられ過ぎて、物語が安易になりがちだからです。
前の記事で漫才とコントの作り方の違いで、相方が漫才はテーマがあって中身を作り上げていくのに対し、コントは言いたいことややりたいネタがあってそれを実現しやすいテーマを選んでいくと話していた、そんな話をしたと思います。
君の膵臓をたべたいや君の名はこの二つでいうと漫才に近い形なのかなと思います。
もちろん先にタイトルを決めてというよりは、物語を進めていくうちにタイトルが浮かび、浮かんだタイトルに今度は物語を寄せていくスタイルだったとは思いますが、なんにせよなんでこのタイトルにしたのかが分かるような話の作り方をするとまとまりの良い話が出来上がります。
君の膵臓をたべたいのすごいところはこのタイトルの意味を知ることが物語のクライマックスに直結するってところだと思います。
ヒロインの女の子は膵臓の病で死ぬことが分かっていて、主人公もヒロインの女の子が病気で死ぬことを知っていて、物語はヒロインの女の子の葬式から始まるため、読み始めた時点では、病気もののお涙頂戴なストーリーだと誰もが思うと思います。
それでもあの奇妙なタイトルの理由を知ろうと読者はページをめくっていくと思うのですが、起承転結でいう転の部分にえっと衝撃を受け、そこから怒涛のストーリー展開に涙が止まらなくなるのです。
主人公やヒロインの内的世界観が繋がった時、あのタイトルの意味を知る、そんな感じ。
現代社会は身近に大きな出来事がめまぐるしく起こるというよりは、一人一人の人間の内的世界の変化がめまぐるしく起こる時代なのかなって思います。
大きな世界に小さな世界があるのではなく、小さな世界がいくつも合わさって大きな世界を形作る、そんな社会なんじゃないかなと思います。
そうした現代社会において人と繋がることは昔のそれとは意味合いが大きく違っているんじゃないかなと思います。
君の膵臓をたべたいはそんな現代社会を素敵に、切なく描いた作品となってます。
ヒロインの女の子と主人公がなぜ惹かれあったのか、ラスト、このタイトルに涙します…!
話のまとまりが段々となくなってきたので、感想はここら辺で。
気になった方は来月9月1日から上映する、アニメ映画君の膵臓をたべたいをぜひご覧ください!
【ドラマ】絶対零度 第8話 「殺人は花嫁のために」感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
月9ドラマ 絶対零度 第8話 「殺人は花嫁のために」感想です。
前回記事はこちら。
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
今回は内容盛りだくさん。ゲストも豪華。
テンポも良くて、本筋も今後を見据えての話も小ネタもどれも良い塩梅でよかったね。
でも本筋はちょっと二時間サスペンスみたいだった笑
心臓移植、偽装殺人、結婚式、復讐、、、。
二時間サスペンスでよくあるテーマで溢れていたからかな。
それでもそんな盛りだくさんの内容を一時間で纏めてるんだからやっぱすごいよね。
それから、久々に少し相棒感があった笑
全体通したらほとんどないんだけど、教会のドアが開いて、砂田さんが入って来たときの楽曲、拳銃と相まって超相棒だった。
わかってくれる人いるかな?笑
タイトルの「殺人は花嫁のために」ってのも相棒感あるような気もする。そんなことないか笑
本筋から外れたところだと、井沢さんが口にする「復讐」って言葉の多さが気になった。
そんでそれを小田切さんが気にかけてるような様子も見えた。
「復讐の炎はどんな火よりも消えにくい(意訳)」みたいなのは、砂田さんのこと言ってるようで井沢さん自身のことなのかな。
小田切さんが最後に言ってた「いつか幸せになって欲しい(意訳)」ってのも、砂田さんに向けてはもちろん井沢さんにもって感じがした。
彷徨う殺意を持ち続ける井沢さん、とっても魅力的過ぎる。
このドラマの主役としてすんばらしいキャラだよね。
横山裕さんもとい山内さんはいつもより心なしか出番少なめだった?
でもいつもと違うような表情だったり言動だったりがあったね。
小田切さんはいつも通りかわいい笑
今回のゲストは白石麻衣さんで、かわいらしかったけど僕には本田翼さんの方がタイプだ笑
冒頭から中盤の、井沢さんとカップル演じてる時の少しがら悪そうなとこはいつも通りかわいいし、山内さんにいもけんぴ差し入れてるところとかギャップいいね。
こんな分かりやす過ぎるギャップでいいねとか言っちゃうの、僕は相当チョロいかもしれないなあ笑
あとは南くん×板倉さん。
まさかの音つきだったのはわらった笑
やっぱり板倉さんの一方的なやつだね。がんばれ二人。
ゲストの白石さんは、ドラマ出てるの初めて観たけど普通に自然だったと思う。
乃木坂の人だよね?月9ドラマのこのタイミングで結構良い役ゲストでこなせるなんてすごい。
たぶん名前と顔覚えた。
最後はやっぱり、もう一人のゲストの北大路欣也さんかな。
今までのシリーズ観ていなかったからどんな人なのかよくわからなかったのが少しざんねん。
井沢さんや東堂さんより手強そうだな、、。
でも今まで味方だったわけで、敵にはならないよね。
最後に電話していたのも前シリーズの登場人物なのかな?
カメ?って言ってた?だれだろ。
相棒の世界観に少し浸かってたから亀山さんもとい寺脇康文さんしか出てこないや笑
次回、第9話。
桜木さんも出てきそうだし、いよいよクライマックスか。
あと2話かな?3話かな?
なんか今クール一瞬だな、、、。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした~
なんかめちゃくちゃコミュ障になる時期ってあるよねって話
こんにちは!
タクです!
最近鬱気味な記事ばっかで申し訳ないです…💦
昔の記事でネガティブなことは書かないっ!って宣言したような気もしますが、何だかんだブログで吐き出しちゃってますねー💧
もももっ申し訳ない……💦
ハッピーアイスクリームって名前なのにハッピーをアイはスクリームできていないという…。
まあそういう時期だ、察してやろうって受け止めてもらえると助かります🙇
さてさて、ということでまだまだ鬱ぅな気分が抜けないので今回も少し鬱ぅなあるある話?をさせていただきたいと思います。
その名も
「会話が上手くできなくなる時期ってとことんできなくなるよね」
というお話。
スポーツでいうイップスに近い感じかなぁって思います。
前の記事で悪い雰囲気が苦手という話をして、その前の記事では人間関係に疲れきった云々の話をしたと思うのですが、一度人間関係でトラブルがあると、その人だけでなく、他の人ともなんだか上手く話せなくなってしまうってことありませんか??
僕はこのめちゃくちゃコミュ障になる時期が割と頻発していて、場合によっては相方クラスの親友とでさえ、何を話せば良いのやら分からなくなってしまいます。
相手の顔色ばっかり妙に伺ってしまって、ちょっと滑るだけで凹んで、もう話しかけてこないで欲しい…って思いながらも、誰とも喋らないのは寂しいってなるんですよね。
さらには普段わいわい話せてたことが急に出来なくなることに焦って、すぐに前の感じを取り戻そうとして、上手くいかなくて凹んでさらに話せなくなるという負の連鎖が続く…みたいな。
そんなことがあったりして泥沼がさらなる泥沼的な状態になってしまうことも多々あります。
そしてこのコミュ障な時期はすぐに治ることもあれば大分長期的に続くこともあります。
今回はこのコミュ障な時期がどれくらいで終わるのか…。
少し不安です…。
皆さんはもしそんなコミュ障な時期になってしまったらどう切り抜けてますか?
人によって対処法は違うと思いますが、早く切り抜けて気ままに生きたいなぁと思う日曜の夜。
【ドラマ】ヒモメン 第5話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
窪田正孝さん、川口春奈さん出演ドラマ「ヒモメン」第5話感想です。
前回記事はこちら。
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
相変わらずツッコミどころ満載だった笑
やっぱり翔ちゃんがそう簡単に更生するわけないよねー笑
ヒモの自覚ないのに生まれもってのヒモのカリスマ性を発揮してて面白かった。
ゲストの音尾琢真さんよかった。
強面からのギャップがね。よいね。
池目先生の企みが音尾さんにバレて怒られるパターンかと思ったから、ヒモに戻る展開だったとは。予想外。
更生プログラム含めやってることはそこまで理不尽ではないだろうけどゆり子にぶちギレられてて不憫だったけどお陰で本能の通りヒモに戻れて、さとこさんも稔さんもハッピーだったかな。
池目先生の企みは今回も失敗。
師長との絡みも面白いね。師長がゆり子よりの立場だったから池目先生はちょっと不利かな。
それでも次回予告ではゆり子と池目先生がハグしてるようなシーンもあったし、岡田結実さんがヒモをばらしちゃったことも含めて、どうなるかな。
まあこのドラマでゆり子と池目先生がくっつく確率はほーっとんどないわけで、コミカルな動きが観られれば良いんだけどね。
次でまだ6話だけど最終章突入とのこと。
やっぱり8話くらいで終わっちゃうのかな?
まさか高岡早紀さん出てくるとは。
高岡早紀×窪田正孝、高岡早紀VS川口春奈。面白そう。
予告では修羅場みたいな煽りになってたけど、次回はどんなツッコミ展開になるのか。たのしみ。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした~