【ドラマ】グッド・ドクター 第7話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
山﨑賢人さん主演ドラマ「グッド・ドクター」 第7話 感想です。
前回記事はこちら。
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
今回は子どもではなく大人(とは言え20歳ちょい過ぎではあるが)がメインの回だった。
あと、湊先生のシーンがいつもよりかは少なめで、瀬戸先生の出番が多かった印象。
それでも保育園まで行くところはすごかった。
マインドの部分でもグッド・ドクターに向けてぐんぐん成長しているように見えるね。
そして今回も良いお話しだった。
100万回生きた猫って、読んだ記憶ないけど最初はタイトル的に奈々子さんが死んじゃうフラグなのかと思ったから、そうではなかったから良かった。
結構難しい設定というかテーマで、視聴者は男性も女性も色々考えちゃうだろうなあ。
僕は当然男性視点だけど、ちょっと考えたな。
難しいしイメージわかないからごく浅くだけど笑
腫瘍は悪性良性どっちかな?と思ったけど、恋人間の感動ストーリーの上ではやっぱりああなるべきだったか。
でも腫瘍が悪性だったところで希望は完全に潰えたかと思いきや、よくわからん起死回生で子どもを産める目が残ったようでよかったよかった。
しかもその起死回生を生んだのが中島先生と湊先生の連携技だったところが更によいね。
唯一湊先生を認めていなかった中島先生も湊先生と良い関係になり、小児科チームの結束力もアップ。
そう言えばいつの間にか科長もだいぶ湊先生のこと信用してるようになってたし。
そんな小児科チームを見つめる高山先生。。
病院の現状を知っていて、小児科チームと恋人と病院の存続と院長と、、、色々がんじがらめで大変な立ち位置。
がんばれ高山先生。
今回は板尾副院長の暗躍は少なめ。
もう病院の乗っ取りは完了寸前だからそこまで出番もいらないか。
院長の病気は高山先生と理事長には少しだけばれたっぽいけど、まさかかなり進行してるとは二人とも思っていないだろうなあ。
とゆーかこの二人は大丈夫なのだろうか。
高山先生もがんじがらめだけど、理事長もかなり板挟みだよね。がんばれ二人。
最後の湊先生と瀬戸先生のシーンがかなり仲良さげだったから余計にね。がんばれ二人。
次回はちょっと予告でも泣けそうな気配を感じた。
たぶん泣くなあれは、、、。
経営サイドの方も大きく動きそうだし、第8話たのしみ。
てか次で第8話なのはやすぎ。
いつの間にって感じだよ。。。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした~