ドラマスキャルダル専門弁護士 QUEEN 最終回感想 - ハッピーアイスクリーム〜自由を望む2人の民〜

こんにちは、こんばんは。クロです。

竹内結子さん、水川あさみさん、中川大志さん等出演ドラマ「スキャンダル専門弁護士 QUEEN」最終回感想です。

前回記事はこちら。

やはり氷見さんの大逆転劇となりましたね。

今までの伏線的なものを拾いながら、最後は氷見さんと吾妻議員で大逆転。

まあ氷見さんと与田ちゃんは裏で繋がっているだろうなとは思ったけど、やっぱり。

でも、時系列が1度じゃはっきり分からなかったけど、与田ちゃんが氷見さんの意図に気付かされたのは特別審査会の直前で、そうなってくると最初は与田ちゃんはガチで氷見さんのことを叩いていたのかな？

そうだとすると、やっぱり敵に回すと恐い。
味方でもめんどくさい、かはわからない笑

真野さんも相変わらずの活躍。
敵のお偉いさんからぽろっと核心の一言をさらっていく展開、真骨頂ですね。
いつから氷見さんの作戦と気付いていたかは謎ですし、実は一番敵に回すと恐いのは彼女かもしれませんね。

藤枝くんも大活躍。
盗聴の手段がかなり原始的だったのは彼らしい。
氷見さんのスピーチで大号泣していたのも彼らしい笑
愛すべきハーバードでしたね。

吾妻議員は、圧倒的に潔白でかっこ良かった。
最後の奥さんとのシーンは綺麗すぎた。
てかそもそも奥さんが綺麗すぎた笑

東堂さんも茂呂さんも、そしてもちろん太郎くんも、皆良いキャラでした。

このキャラが、ドラマの魅力を3割増しくらいにしていたと思います。

裏で手を回していた氷見さんのお陰で勧善懲悪していく展開こそ似ていたけど、総合的にとても面白かったです。

終わり方的には、2期も充分考えられるかな？
また鈴木法律事務所の面々が観たいです。

2期でもハーバードこきましょう笑

楽しみに待ってます。

それでは今回はこの辺で。

以上クロでした～