ドラマ SUITS/スーツ 第9話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
織田裕二さん、中島裕翔さん、新木優子さん等出演ドラマ「SUITS/スーツ」第9話感想です。
前回記事はこちら。
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かなりバランスの良い回。
甲斐先生と鈴木先生の良い師弟関係が見えて、クライマックスに繋がるニセモノとホンモノについても触れられて、恋愛多角関係にも触れられて。
15分の拡大版を間延びせず上手く使えていて、後の展開にわくわくした。
鈴木先生が大暴走だったけど、初回と同じくらいしっかり特殊の記憶力使えてた。
他の回はあんまり記憶力活かせていなくて、せっかくの特徴が目立っていなかったからね。
経歴詐称の大河原さんを他人事に思えず、不法侵入するは証拠の捏造を試みるはでかなり泥臭くがんばっていた。
そんなんだからただの警備員に捕まっちゃうけど、そこは甲斐先生がちゃんと守ってくれた。ナイスなペアだね。
甲斐先生は依頼人の利益だけを考えているようで、自らのことも自分達のファームのことも、正義についても考えていて、流石シニア昇格。
そんなシニアに昇格した甲斐先生と比べて、蟹江先生は踏んだり蹴ったりでしたね笑
ライバルにシニア昇格先を越され、美女とご一緒できたと舞い上がってたらハニートラップで、事務所で若手弁護士とパラリーガルがキスしてるのを目撃してしまい。
いつもの毒舌は完全になりを潜めてしまっていましたね。
でも、ボウリングはお上手でした。
ボクシングやったり居合いをやったりボウリングもやったり、相変わらず意外と多才。
他方、多角関係もいよいよ終盤戦へ。大恋愛が加速する。
砂里がかわいらしい。
個人的には砂里の方が聖澤さんよりも好みかも。
でも途中で一瞬愛莉出てきましたね。
ボウリングのトイレで、あの美人弁護士に本当は？って尋ねるところ。
それまでかわいらしい砂里だったのに、急に愛莉が出てきて思わず笑ってしまった。
一方、聖澤さんも自分の感情を抑えきれなくなって、思わず鈴木先生にキスをした。
あのキスはすごく聖澤さんっぽかったように見えた。前回の砂里とは違って、弱気だけど、意を決して、って感じ。
1つの動きであんなに感情を表すことが出来て、新木優子さんすごい。
大輔が羨ましいですね。笑
そして、砂里が振られたことで遊星が動き出した！
この期に及んで遊星はまだ大輔の邪魔をするのか、、
最後には味方になってくれると信じたいところですが、どうでしょうか。。
いよいよあと残り2話か。
特別ゲストに市川海老蔵さん！
最近歌舞伎役者がドラマに出るの増えているけど、市川海老蔵さんはすごい。
竹中直人さんが出てきた時よりも存在感ありそうかな。
でも来週はもしかしたらリアタイできないかもしれない。
たしかTHE W があった気がしたから。
賞レースとかスポーツはリアルタイムで観ないと臨場感薄まっちゃうからね。
まあどっち観るかはわかんないけどね。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした～
ドラマ 大恋愛～僕を忘れる君と 第8話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
戸田恵梨香さん、ムロツヨシさん、松岡昌宏さん等出演ドラマ「大恋愛 ～僕を忘れる君と」第8話感想です。
前回記事はこちら。
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前回までに引き続き小池徹平さんが光ってましたね。
狂気がすごいのは今まで書いてきた通りだけど、哀愁も感じさせていて、イケメン俳優だけじゃないところを見せつけられた。
た
あの松尾さんは、井原先生の言うように元来攻撃的な性格を持ち合わせているのだろうけど、100%悪い人って感じで終わらなくて良かった。
いや途中は120%悪い人だったけどね。
ルックスと狂気が相まってめちゃくちゃこわい人だったけど、最後の尚とのやり取り観ると感情移入してしまった。
あの別れの告げかたを観るにここで退場かな。
そして、尚の病気が確実に進行していることを示す描写が上手いなあと思いました。
冒頭、部屋の中には付箋が至るところに貼られていて、スーパーに行くにもスマホにナビして貰わないと行けなくて、前日の夜に真司と話したことを忘れてしまっていて、、、
井原先生と尚ママのパートを観るに、前回からそこまで時間の経過があるわけではないだろうから、突発性なんちゃらで倒れてから急速に進んでしまっているのかな。
次回予告では子どもが生まれていて、そうなってくると約1年後ということであって、ますます進んでしまっているかな。
次回予告と言えば、今回の予告は15秒の間に色々詰まっていた。
子どももそうだけど、井原先生と尚ママが正式にカップルになってたように見えたし、尚と木南晴夏さん演じる編集担当の関係性もポイントになりそう。
編集さんは間宮家のことどう思ってるんだろうね。
今回までは不穏な様子はないと言えばないけど、カギ借りて家に入って、ばったり遭遇した尚に「奥さまは何かお困りごとございませんか(意訳)」って言うのはまあまあ不穏な動きか。
真司への恋愛感情が出ていたりするとまたまた三角関係になりますね。
残りの話数を考えるとそこまでごちゃごちゃはしないかな？
いよいよ最終章。
木村さんもといサンドウィッチマン富澤さんの出番ありがとうございます。
引き続きよろしくお願いします。笑
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした～
ドラマ リーガルV 元弁護士・小鳥遊翔子 第7話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
米倉涼子さん、林遣都さん、向井理さん等出演ドラマ「リーガルV 元弁護士・小鳥遊翔子」第7話感想です。
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SUITS/スーツに続きこっちも集団訴訟。
どっちも違う雰囲気あって面白かった。
やっぱり個人的にはリーガルVの方が好きかな。
スーツも洋ドラマっぽさあって好きだけどね。
中でも今回はかなり面白かった。
島崎遥香さんの出ていた第4話に続いて2番目にお気に入りの回かな。
まず特筆すべきは、安達祐実さん。
前回もちょっと書いたけど、あれはやばいわ。
観ていて圧巻の演技力。本当にあれはやばい。
お話的には馬場ちゃんがMVPだったけど、演技大会だったらあの口頭弁論での安達祐実さんよりすごいのは今期いないでしょ。
そりゃ野間口徹さんも心動かされるわな笑
それくらいやばかった。語彙力なくてあれだけど、ほんとやばかった。
「同情するなら金をくれ！」って、バラエティなんかでは良く観るけど、あの「家なき子」の数秒の映像だけでも突出しているのわかるもんね。
あんまり他の作品じっくり触れたことないような気がするから、今度観てみようかな。おすすめあったら誰か教えてください。
カラテカ矢部太郎さんは、前回ほど登場シーン多くなかったけどやっぱり自然でしたね。
一億以上の和解金も新しい恋人も同時にゲットできて、色々あったけど良かったですね。
そして、最後にしっかり勧善懲悪で決着付けてくれるのはやっぱり気分が良いね。
人間模様をじっくり描いたドラマも良いけど、分かりやすく悪者が成敗されるものは水戸黄門の時代から皆に愛されているんだよね。
今回の悪役はザ・悪役女社長っていう代表さんだったから尚更かな。
代表のあの土下座は、大和田常務を彷彿とさせた笑
まあ香川照之さんのあの動きほどではなかったけど。いやあれは異常か。
白鳥先生も、ミスデビルの時の菜々緒さんが降りてきたようなこわさ笑
勢いで回し蹴りし始めるかと思った。
そりゃ思わず海崎先生も口を覆うよね。
海崎先生と言えば、印象に残ったシーンが2つ。
1つは、さっきも触れた口頭弁論のところ。
りえさんの過去を暴き、弱味に一気に畳み掛けようとしたところが逆に原告団加勢に繋がった訳だけど、あれはわざとな様にも感じたなあ。
代表には明らかに敵意があったし、企業の力関係ではなく正義のためにはってことで。考えすぎか。
もう1つは、調布刑務所から出てきたポチと遭遇するところ。
雨の中、傘をささずに感情をはっきり出すポチと、背筋伸ばして傘持ってる海崎先生。
分かりやすく二人の人間性の違いを出していて印象に残った。
まあポチの純情さは分かりやす過ぎるんだけどね笑
天馬先生相手とは言え、目泳ぎすぎでしょ笑
あんなに極端に不自然だともはや面白い。
一方、天馬先生は相変わらず読めない。
読めないけどこわいのはわかる。
廊下歩きながら急に大声出すとかヤバイ人だよね笑
あの小日向文世スマイルの裏で何を考えているのやら。
ワイン持つとき秘書も思わず実を背けてたもんね。
秘書と言えば、前回ちらっと出た三角関係は今回はあんまり触れなかったな。
白鳥先生が秘書のこと睨んでいたようにも見えたけど。
次回いよいよ最終章。
あの囚人さんのエピソードかな。
楽しいドラマだから残り数話で終わっちゃうのいやだなあ。
ドクターXに続いてリーガルVもシリーズ化するかな？
まあは何はともあれ、次回も楽しみです。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした～
ドラマ 獣になれない私たち 第8話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
新垣結衣さん、松田龍平さん、田中圭さん等等出演ドラマ「獣になれない私たち」第8話感想です。
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終盤に向けて話が収束し始めましたね。
一気に色々少しずつまとまりだした印象。
経理部の不正、朱里の選択、京谷親夫婦の話、タチバナカイジなどなど。
そんな中でも、今回は恒星兄弟がメイン。
今まで少しずーつ散りばめてた恒星兄さんのエピソードが随所に効いていて、ここまでの7話をじっくり観ていた人ほど面白かったんじゃないかな。
僕は、じっくり観ていたつもりではあるけど、晶の記憶力(解説)に助けられながらこんな話してたなあと観てました。
二人の話は今回で一段落なのかな。
300万問題が残ってはいるけど、一応「兄弟対決」は終わったっぽいね。
最後の晶と恒星のボードゲーム対決は良い意味で緊張感がなくて、カメラワークも相まってなのかオフショットを観ているようだった笑
晶→恒星の恋愛感情が皆無っぽいのは強調されているけど、逆はどうなのかな。
残り2～3話で「晶対恒星」も決着がつくかな。
あとは、朱里と晶は何だかんだ仲良くなりそうかな。
恒星兄弟の話が今回のメインであることはわかってるけど、個人的には今回のハイライトは朱里と京谷がニアミスするのかしないのかのシーンだった。
あそこは結構笑った。
京谷のキョトンとした顔は面白かった笑
そして触れざるを得ないのはタチバナカイジ。
え？飯尾さんがタチバナカイジなの？そんで何か良く分からない役回りだったぞ？
序盤からちょろっと名前を出し始め、5話辺りであんなにビッグに印象付かせて、初登場があの役回り？そしてキャスト飯尾さん？笑(飯尾さんに罪はない)
残りの話ではもっとキーマンになってくると思うのだけど、今日の扱いを観ると少し拍子抜け。
まああの役回りは恒星兄弟のエピソードにおいて大切だったけどね。なんかちょっとね。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした～
ドラマ 僕らは奇跡でできている 第8話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
高橋一生さん、榮倉奈々さん等出演ドラマ「僕らは奇跡でできている」第8話感想です。
前回記事はこちら。
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今回もとーっても良い回だった。
前半は山田さんメインですこーしいつもと違う雰囲気だったけど、後半にかけてまた魅力的になっていった。
山田さんの話を聞いて一輝の考えたことってのも、実に一輝らしい消化の仕方だった。
ねこと犬の話から始まって、なにかと思いきやここでタイトル回収か。
確かにすごい奇跡だよね。
大真面目に話続ける一輝と、それを聞き続けている山田さんの表情を観ていたらこっちまで頬が弛んだ。最後の5分くらいはずーっと笑顔で観られた。
6話くらいまで冒頭毎回一輝の幼少時代を描いていたのは、虹一くんとの似ている点を示すだけではなくて今回にも繋がっていたのかなと思った。
虹一くん親子の話や山田さんとタコの伏線は消化して、落ち着くかなと思ったら次回は恋愛パートがメインかな。
一輝×育実がフィーチャーされているけど、どうかな。
予告でも意味深っぽかったけど、そういう感じにはならなさそうかな。
かと言って青山さんとってのはもっと考えにくいかな。
青山さん予告で告白っぽいことしてたけど。
一輝は一人が、あるいはジェームズとが似合う笑
今回は山田さんと一輝がメインだったけど、最終話も近付き随所でわき役たちにも焦点が当たっていた。
まずは虹一くん親子。
虹一くんママは直接の登場こそなかったけど、前回を受けて大きく変わったことがみえた。
虹一くんの良いところが見えるようになる透明なメガネって、これだけで1話分くらい作れそうなめちゃくちゃ良い話だったなあ。。
変化をきっかけを作ったのが、幼少時代に同じように個性の強さから母親に出ていかれてしまった一輝であるってとこも良いね。
次に、育実の元(？)恋人がまさかの再登場。
最後に本音で語り合えて良かったね。
本人も言われていたけど、数話前までと比べると育実はだいぶ変わりましたね。
変わったのは一輝の影響と考えるとペア説もあながち間違ってもないか、、
てか、見落としたのかもしれないけど浮気疑惑は払拭されたのかな？単に後輩の女の子が高校生みたいな文章書く人だっただけなのかな。
あとは、樫野木先生。
どうして離婚したんですか、の次はどうして再婚しないんですか、か。
元奥さんには新しい恋人がいて、それを娘経由で知るってなかなか表しにくい感情なんだろうな。
そりゃ気持ち乗らなくて遅刻もしたくなるよね。知らんけど。
それから気になったのは、沼袋先生たこ好きすぎ笑
気持ちは分からないでもないけど。
最後に、新庄くんの観ていた動画。
昆虫ユーチューバー？だったかな。あれが何なのか、何故新庄くんが観ていた描写なのか。
こんな具合で触れて欲しいサイドストーリーも含めて残り2～3話で綺麗にまとまると良いな。一輝のゼミの話もあるか。
次回も楽しみです。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした～
ドラマ SUITS/スーツ 第8話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
織田裕二さん、中島裕翔さん、新木優子さん等出演ドラマ「SUITS/スーツ」第8話感想です。
前回記事はこちら。
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前回の木次谷先生に続いて畠中先生の再登場。
この再登場も意外だったから驚いた。
そして、もっと驚いたのは畠中先生がかなりの実力者であるということ。
甲斐先生に憧れているだけあって正攻法ではないけど、甲斐・鈴木先生チームをギリギリのところまで追い詰めた。
最後のところで甲斐先生が勝利したけど(事件もビリヤードも)、仮に第2シーズンがあればまた出てくることもあり得そう。
原作ではシーズン2以降でも登場するキャラなのかな？
本編の逆転劇は、なんかリーガルVみたいだったかな。
まあ、勝ち方としてわりと似てる二人だし、こういうこともあるかな。
話の筋が似ていてもサイドストーリーは全然違った魅力があるからどっちも楽しく観られるね。
あと、今回感じたのは、蟹江先生のキャラ結構魅力的だったかな。
今までの嫌味な感じはもちろん残ってるんだけど、手詰まりになっている甲斐先生に専務横領の事実を伝えるところなんかはかなりチームっぽかった。
最後の聖澤さんとのやり取りなんか良いキャラ出てた。
事件も一件落着して、代表の思惑も上手くいって良い感じで終わるかなと思ったら最後に三角関係パート来たか！
毎回少しずつ聖澤さんは鈴木先生に惹かれていって、恐らく留守電聞いた辺りでいよいよ心持ってかれてたかな。
あの留守電は中島裕翔さんファンは切り出して保存するレベルの音源になったりするのかな笑
そんなこんなで鈴木先生×聖澤さんが良い雰囲気な中、砂里としては思うところあるよね。
前に、花晴れの愛莉とは別人にみえるって書いたことあったと思うけど今日は砂里ちゃんの中に愛莉をみた笑
あの嫉妬を奥に秘めた眼というのでしょうか、今田美桜さんの真骨頂っぽく感じました。
遊星もまた出てきた。
前回の出演はまだしも、今日のワンポイントは必要だったのかな？次回以降の本格的な最終章に向けての伏線なのかやな？
次回でいよいよ第9話。
拡大版って予告だったし、たぶんあと残り2話くらいかな。
12月にも入るし、今年もあとわずかですね。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした～
ドラマ 大恋愛～僕を忘れる君と 第7話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
戸田恵梨香さん、ムロツヨシさん、松岡昌宏さん等出演ドラマ「大恋愛 ～僕を忘れる君と」第7話感想です。
前回記事はこちら。
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前回に続き、小池徹平さんの怪演が光った回。
あれはこわい。
小池徹平さんのビジュアルの人があれをやるから余計にこわいってのもある。
「真司をぶっ殺してもね」って言うところはかなりのサイコパス具合を感じさせた。
井原先生とご飯食べてる時も猫をかぶるわけではなく、たち悪いねあれは。
小池徹平さん以外のところでは、ムロツヨシさんの喜怒哀楽が今までで1番爆発していた。
特に「怒」かな。
井原先生に怒ってもしょうがないのに、恐らく自分でもそれはわかってるのに、突っ掛からずにはいられなくて。
涙を流す「哀」の演技も今までは前面には出されていなかったもので、尚と一緒の「喜」「楽」なシーンとのギャップがすごかった。
前にも書いたかもしれないけど、「今日から俺は」での椋木先生とは大違い笑
どっちがムロツヨシさんの正しい使い方なのかな。
個人的には今日から俺はのコメディ調かな。
でも大恋愛でのナレーションの優しい語りもきっと正しい使い方だろうなと思ったりも。
マルチにこなせる俳優さんなんですねって結論にしておこう。
あと、今回も無事木村さんのシーンが残っていて安心しました笑
エンドロール観ると、アート引っ越しセンターがこのドラマの特別協賛になっているようなので、必ず社名が入ったシーンを入れる大人の事情でもあるのでしょうか、なんて思ったりも。
まあそんな大人の事情があろうとなかろうと、木村さんや小川さんとのシーン、居酒屋の店長さんのシーンは明るい要素として個人的に必要なので最終回まで続けて欲しいです。
サンドウイッチマン富澤さんM-1審査員がんばってください。
今年はナイツ塙さんも一緒のようですね。がんばってください。
それから、井原先生と尚ママの関係性もやはり動き出しましたね。
まさかのペアではあるけど、バーでのあの酔い方を見て井原先生も心を動かされたのかな。
でも、井原パパは恐らく肯定的だけど、井原ママはなんていうかな。
残り話数も少なくなってきて、病状も確実に進行してしまっているけど、きっとどんどん悲しいシーンも増えていくけど、追います。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした～
