ドラマ トレース ~科捜研の男~ 第7話感想
こんにちは、こんばんは。クロです。
錦戸亮さん、新木優子さん、船越英一郎さん出演ドラマ「トレース ~科捜研の男~」第7話感想です。
前回記事はこちら。
happyicecream-okaeshi.hatenablog.com
序盤、第6話に続いて真野エピソード。
早川さん、ちょっと怪しいかも?
真野姉と付き合っていたのは早川さんなんじゃないかなと思ったりも。
知らないですねと言っていた様子も何か胡散臭かったし笑
真野さんと科長の関係も、ちょっとどうでしょうか。
ギクシャクはしていなかったけど、真野さんが素直すぎる笑
そんな簡単に諦める人ではないでしょ。
科長も、それをわかってて何か思うところがありそうだったし。
終盤にも沢口さんを通じて真野さんのこと知りたがっていたし。
本編。
一見関係なさそうな2つの話が1つにまとまっていく様子は、前回クールの月9ドラマ「SUITS/スーツ」を思い出しました。
お偉いさんの交通事故を庇う秘書っていう設定は相棒なんかでありがちなやつだけど、そこに不倫まで乗っかってきたか。
設定と言えば、
たまたま不良に絡まれるタイミングが都合良すぎでしょ笑、とか、
たまたま同じパスケースを使っているなんてそんな偶然ないだろ笑、とは思ったけど。
まあそんな小さいあら探しよりも、伊集院議員がゲスだったことに言及すべきでしょうか。
ほんとしょーもない人。
地位と名声が何よりも大切な人。
あれ、昨日もこんな人いたなあ。
武智先生と伊集院先生、2日連続でゲスを観るとは。
伊集院議員のゲスっぷりと同じくらい真野さんのイケメンっぷりが目につきました。
7話までくるとちょっとずつ慣れてきてしまっていたけど、錦戸亮さんやっぱりかっこ良すぎる。
交通事故の解析して、交通ICの履歴解析して、仕事できるのは間違えないし、男性としてもかっこ良すぎる。
そりゃ沢口さんは惚れるよね。
あれはキュンキュンするよね。
途中はじこい観てるのかと思っちゃったもん笑
そう言えば、今回は猪瀬さんの出番は少なめでしたね。
虎丸さんが1課の外の仕事に駆り出されていたせいですね。
柏原さんもただのモブ以上の存在感はあったけど、やはり猪瀬さんと虎丸さんのコンビ良いですね。
虎丸さんと真野さんのコンビも良いけどね。
今日も最後、真野さんの言葉ににやにやする虎丸さんは、1話2話で視聴者に圧倒的に嫌われていた人とは別人みたいでした。
そして、最後に再び真野エピソード。
早川さんのあの意味深な顔はなんだろ。
今回はジュニアさん出ませんでしたね。
あと残り2話か3話くらいで終わると思うんですが、ちゃんとまとまるのかな。
そろそろがっつり真野エピソードに入るかと思っていたけど、次回も個別エピソードっぽいしね。
まあ恐らく、最初と最後に少しずつ真野エピソードを盛り込むのだろうけどね。
次回も楽しみです 。
それでは今回はこの辺で。
以上クロでした~